流れを無視してすみません。
新しく分かったことを書きます。
ここによくいる異性になって落ち着くって人に付いて。
自分の姿を好きになる人はまずい無い。
そういう人がいたらそれはナルシスト。
それで異性になって落ち着く。
それは「自分」を見ていない。
「異性になった自分」を見ている。
だから落ち着くと言う人がいる。
普通の人間は自分の存在は落ち着かないのが自然な事。
異性に対する愛を異性の他人ではなく、自分を異性にする事で異性愛を表現している。
そして異性に対して持つ深い愛情から異性と自分を「同一」の姿として見立てたい願望によって悩む病、まさにそのまま性同一性障害。
この病気の治療はやはり身体を見かけ上異性に似せる事ではなく、望む性別の受け入れ方を変える事が一番だと思います。
どう言い訳しようと行動のパターンも主張も異性が好きだからを基準にしている。
中身が異性であるが為異性の能力しかなく(脳の能力の男女差で生活する上で決定的に困ってしまう差があるようなものは無いはず)その性別で生きられないと言うのとは違う。
そういう人がいてもその人が身体を異性になる事が通用しては世の中困るけど。
話がそれたけど、世の中で生きる、回りと同じ生活をしたい、そういうなら生まれた身体で頑張ってもらう以外に道は無い。
この病気は気の持ちようで治りますと言っている。