他スレにあった書き込み
『人格障害は昔、神経症と精神病の中間の病気と言われていたものです。
ここ10数年の間に精神病だけでなく、神経症にも軽い脳の機能障害がある事が知られてきています。(現在、神経症という言葉は使われていない)
つまり、人格障害は神経症より重く精神病よりは軽い脳の機能障害があるという事です。
例えば、回避性人格障害の人のほとんどが社会不安障害(神経症)を持っています。(他には発達障害や鬱など)
回避性人格障害というのは社会不安障害よりも重いという事です。
境界性人格障害についても前スレで拾ったものですが、貼っておきます。
ttp://www.02.246.ne.jp/~psykoba/library2.html』