【対症療法】精神科には治療薬がない

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1優しい名無しさん
パニック障害、神経症、うつ病、躁病、統合失調症・・・



エビデンスがないので、根治できる薬がないのです。
2優しい名無しさん:2007/12/20(木) 16:33:46 ID:MQeX0Bn2
実際治らないよね
3優しい名無しさん:2007/12/20(木) 16:52:18 ID:Lt93tmnO
>>1
>エビデンスってなに?
4優しい名無しさん:2007/12/20(木) 16:53:09 ID:Lt93tmnO

エビデンスに基づく難治性うつ病の治療
野村 総一郎 (編集), 樋口 輝彦 (編集)
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5優しい名無しさん:2007/12/21(金) 16:34:54 ID:MDWShzrO
>>3
“evidence”とは、
   ・ ある治療法がある病気・怪我・症状に効果があることを示す証拠、検証結果。
   ・ 医療行為において、治療法を選択する際の根拠。
6優しい名無しさん:2007/12/21(金) 16:36:57 ID:Wdhswp1G
化学合成物質なのでよくはない。
生まれたときはみんな薬なんていらなかった
それがこの時代 生まれ持った宿命の天命でも言おうか、
あやふやにされてる精神科の患者
イクナイ
7優しい名無しさん:2007/12/21(金) 16:40:52 ID:Lvu5oVLI
精神病は肉食えば治る
8優しい名無しさん:2007/12/21(金) 16:51:09 ID:Lvu5oVLI
うんぽこ
9優しい名無しさん:2007/12/21(金) 16:55:27 ID:VOknwaCf
>>1
内科には治療薬があるの?

勘違いしてると思うけど、あなたが「医師によって治された」と感じてる内科の疾患の多くは、
単純に自己治癒力で治っただけであること多いよ?

一番身近な内科の疾患である「風邪」ですら、未だに治す薬が見つかってない。
そして、それによって毎年たくさんの人が亡くなっている。
10優しい名無しさん:2007/12/21(金) 16:57:31 ID:Lvu5oVLI
なんかやなスレタイだな。
11優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:00:06 ID:Wdhswp1G
いいかいスレたいの右の部部が空いてるだろ
まだ見つからないんだよ確かなる医療が。
彼(>>1)はそれを見つけようとしてる
だけどまだ見つけられない
12優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:01:27 ID:Lvu5oVLI
そうですか。
13優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:03:26 ID:Lvu5oVLI
うんぽこ
14優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:05:58 ID:Wdhswp1G
恋愛は上手くいくけど不健康の人生か
健康ではあるけれど結婚出来ない人生どらちがいいの。教えて

俺は全社
15優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:07:20 ID:Lvu5oVLI
>>11
右の部分に空きなんか見当たらんけど?あんの?
16優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:13:46 ID:Wdhswp1G
治療薬がない 【  】←ここの部分
17優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:22:02 ID:Lvu5oVLI
>>16
【  】←こんなの見当たらんぞ?携帯からは見えないのか?
18優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:31:26 ID:Lvu5oVLI
ないじゃんwwwww
19優しい名無しさん:2007/12/21(金) 17:38:40 ID:mXZvOgFT
ないよ。薬で治るなんて嘘。製薬会社にだまされてる。
悪化するだけだよ。それか廃人になるか。
治ったって言う人いないよ。一生付き合わなきゃいけない。
医者も隠しているだけ。
通院しなくなった人は良くなったんじゃなくて悪化して通院できないか、
自殺したかどちらかだよ。だまされるな。
20優しい名無しさん:2007/12/21(金) 18:25:16 ID:I67NssQ4
偏見すぎwww
勿論自己回復力や思考のクセ、自分の力が必要不可欠かもだけど、薬は薬で役割あるよ。
後遺症として残る場合もあるけど、治った人とかざらに居る。
21優しい名無しさん:2007/12/21(金) 19:55:26 ID:MDWShzrO
>>19
製薬会社の宣伝はひどすぎwwwwwwwwwwwww
22優しい名無しさん:2007/12/21(金) 19:59:50 ID:BP+jMg/1
結局のところ、なんだかんだ言っても「気の持ちよう」というのが一番の薬な気がしますね。
私も、強迫観念に刈られたりしましたが、プラス思考でだいぶ楽にはなりましたよ。
23優しい名無しさん:2007/12/21(金) 20:02:38 ID:Wdhswp1G
その+思考が施行出来ないんだお!
>>18 PCからだよ まあいいか^^
薬はいつかは断ち切ってやるよ。
24優しい名無しさん:2007/12/23(日) 07:54:40 ID:JgeSSOCX
脳神経が原因なら、

ピラセタム+DMAE+セントロフェノキシン+コリン+ヒデルギンを試されたい

痴呆症の処方がベースになっているが、脳機能を限りなく正常化する。
25優しい名無しさん:2007/12/24(月) 09:17:50 ID:lGCM46YB
ピラセタムはスマートドラッグでは有名
26優しい名無しさん:2007/12/28(金) 01:35:24 ID:q37cc54R
精神科で先生に治りますかと尋ねたら、しばらく沈黙されてしまった
27優しい名無しさん:2007/12/28(金) 01:48:41 ID:wCLuiL3v
それはへこむね
28優しい名無しさん:2007/12/28(金) 01:50:17 ID:wCLuiL3v
治らないのかなあ
29優しい名無しさん:2007/12/28(金) 02:34:36 ID:ZDWXEkyA
私は医者に「薬じゃ治せないんですよ」とキッパリ言われたよ。
じゃあなんで薬出すんだ('A`)
30優しい名無しさん:2007/12/30(日) 21:29:57 ID:wRpykhHA
>>29
症状の緩和かな?
頭痛のときの鎮痛剤みたいなもんかなぁ〜
31優しい名無しさん:2008/01/03(木) 12:18:03 ID:l9VHVuzy
>>29

スレタイどおりだと思いますよ。
治療は今の段階では難しいのかも。はっきりした原因もわからないらしいし。大まかにドーパミンぐらい。
なので、悪化を抑えるため、症状の出現を抑えるため、病気の症状が出ないように薬を処方する対症療法。
薬のんどけば平穏な生活ができはするけど、完治のための薬じゃないってことでしょうね。

29の医師は言ってることは正しいけど、説明が下手。言葉の内容いっしょでも
表現しだいで相手に不快を与えることを、医師として知ってなきゃね。
32優しい名無しさん:2008/01/06(日) 14:17:30 ID:ufGpoJRv
薬が対症療法でしかないとしても、そのおかげで症状が緩和され、結果として日常をより安定して過ごせる、
いわばQoLを高めながら回復を待てるって考えれば、「対症療法なら無意味」とは思えないなぁ。

メンヘルの他に喘息も持ってる自分の、個人的な考えだけど。
前者は治療に時間がかかる、後者は基本的に体質だから根治できない・・・ orz
33優しい名無しさん:2008/01/09(水) 15:11:54 ID:PRpPz75O
みんな〜

浜松医科大学教授の高田先生の書物を読むんだ。
(お金のない人は図書館でリクエストor本屋で立ち読みOK)


大脳で何が起こっているのか、原因もはっきりさせてるから。
34優しい名無しさん:2008/01/12(土) 06:26:34 ID:9NOirh/+
高田明和
35優しい名無しさん:2008/01/12(土) 23:24:19 ID:FDKQzsUS
32さんに同意。
私も薬で底支えして、苦しいときは頓服飲んで、日常を維持しているからわかります。
それで曲がりなりにも仕事に行けて、1人専門職の職責が果たせていること、
家庭で最低限必要な母親業もこなせていること、
(もちろんたまに波に陥ることがあっても)
そういう、まあまあの実績の積み重ねがあることで、保てているというか、
維持しながら、薄紙一枚分ずつくらいは回復に向かっている気がしてます。
だから対処療法でも無意味とは思わない。助けられていると思っています。

ちなみに私もうつ病の他に、本態性高血圧持ちです。
うつ病の方はヘタに働ける程度のレベルで、
「がんばらない」をなかなか実践できないため長い闘い、
高血圧の方は遺伝素因があって、うつ闘病しながら頑張っていたら、
たった1年で正常血圧から「最悪の高値」に飛びました。一生モノです。
そしてどっちの病気も対処療法しかありませんが、
それがなかったら日常生活が維持できませんから。
36優しい名無しさん:2008/01/19(土) 15:34:03 ID:n8NSK26S
うつ病の人もリスパダールは効くと思うよ。
医師に相談してください。
37優しい名無しさん:2008/01/24(木) 19:02:57 ID:TNpdb8D6
リスパダールが効くのはなぜだかわかる?


⇒ それはうつ病だと思っていた人の何割かが本当の病気が統合失調症だからだよ。
それでリスパダールを飲むとドーパミンが遮断されて脳内神経伝達物質の
バランスが取れるんだ(つまり、治療になる)。
38優しい名無しさん:2008/01/24(木) 20:17:44 ID:u/70v0by
エビデンスって何??
おしえてちょんまげ。
39優しい名無しさん:2008/01/26(土) 01:28:40 ID:2ULgWeug
エビデンス=証拠・理由
40優しい名無しさん:2008/01/26(土) 06:08:34 ID:NjlXrqrw
>>38

>>39は悪質な嘘
41ゆき:2008/01/26(土) 06:50:57 ID:icXe1Lmq
>>40

悪質な嘘??
42優しい名無しさん:2008/01/27(日) 12:55:06 ID:4RZIGJgq
エビデンス。39直訳としては間違ってない。
医療業界で使う場合下記参照。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%8B%A0%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%84%E3%81%9F%E5%8C%BB%E7%99%82
43優しい名無しさん:2008/01/27(日) 14:17:44 ID:J1L/eev3
医療用の専門用語か・・・
じゃあ分からなくても恥ずかしくなかったな。
証明とは知っていたけど・・・
44優しい名無しさん:2008/01/30(水) 03:00:29 ID:sZ2XReI/
結局薬では治らないのか・・・
45優しい名無しさん:2008/01/31(木) 00:02:27 ID:bbK4Wn6V
>>44
いや、合う薬と適量処方があれば回復へ向かうための、
相当の補助にはなる。
ただ、薬はうつ源となっている環境や人を変えてくれはしないし、
自分に必要な休養を取ることやや、がんばることの限界量など、
悪化させない自己コントロールをだんだん身につけなければ寛解はない。
薬、環境要因の改善または距離を取ること、
あと自己認知の柔軟な変容……このあたりの三本柱が必要ではないかと思う。
46優しい名無しさん:2008/01/31(木) 02:47:52 ID:CP01G1Fx
強迫も?
47優しい名無しさん:2008/01/31(木) 13:43:01 ID:bbK4Wn6V
強迫性障害にはそんなに詳しくはないんだけれど……
抗うつ剤の中のある種のものが適応薬になってて、
あと、行動療法とか森田療法とかがあるんではなかったでしたっけ。
それもまた薬プラスアルファだと言うことではないかと思いますけど。
48優しい名無しさん:2008/01/31(木) 14:11:21 ID:BX8uGt2E
ねぇ、極端な話し、精神病は糖尿病みたいなもの? 現状維持、少し回復、完治しない、違う病気も出てくる…。 どうすりゃいいの…。
49優しい名無しさん:2008/02/09(土) 11:34:46 ID:4AWw7gI8
>>48
糖尿病、高血圧と似たようなもんだと思う。私は気分変調性障害でSSRI、SNRI
効果なかった。3環系でゆるやかに効いてる。
抗鬱剤と抗不安剤ないと何もできない。一生飲み続けるしかないとオモ
50優しい名無しさん:2008/03/15(土) 17:58:13 ID:grwdPcro
滝 潤一

パワーハラスメントを繰り返す
会議などで粗探し、揚げ足とりを始めて怒鳴り始める
先制攻撃で反論できないくらい一方的に怒鳴りまくって相手をへこませればいい
攻撃は最大の防御と言う

その言動に注意する人もいれば、大声をはりあげて反論
駄々をこねて相手を黙らせる
何故、そんな考えなのか?

実は小心者、臆病者
先に強がって先制しておけば、自分を責めてくる人は居ない と言った

すぐ駄々をこねるし、相手にするのもバカらしいから放置してるだけ
それに気がつかないで、周囲は自分を怖がっていると思いこむ

注意されても反論できなくなることがある
そこで日頃の鬱憤を晴らしてやろうという人が
続け様に色々と言うと

泣きそうな声で  俺を責めるなぁぁぁぁぁぁぁ

つーか、40近い親父が自業自得で自爆して本当に泣く瞬間だった
51mopman:2008/03/24(月) 12:57:19 ID:YBT4STcP
俺はゲイだけど相手が居ません。お金払うので誰かアナルに入れてくれませんか?
52優しい名無しさん:2008/04/01(火) 19:13:07 ID:6PjxV6mw
素人考えだけど、鬱なんて、セロとニンを増やせば調子よくなるんでしょ?
セロとニンという物質を抽出して摂取できんワケ?
53優しい名無しさん:2008/04/02(水) 00:01:13 ID:FsG09ybz
セロトニン摂取しても体内でアミノ酸レベル(トリプトファン)まで分解されるだろうし、それが全部セロトニンにはならなそう…
脳内に直接セロトニンを注入したらいいかもしれんけど
54優しい名無しさん:2008/04/02(水) 00:33:35 ID:CN2+QB7N
>>52>>53
ヘタにセロトニンだけにターゲット絞った治療すると、
セロトニン症候群が起きてしまう可能性大あり。
それからSSRI(選択性セロトニン再取り込み阻害薬)みたいな、
セロトニンだけターゲットにした抗うつ剤で、
一部に自殺衝動を起こしたり、
うつではあり得ない他害衝動で事件が起きたりする。
(米コロンパイン高校銃撃事件等)
脳内は単一の神経伝達物質で動いているわけじゃなくて、
もっと複雑なはずだし。
セロトニンだけでなく、ノルアドレナリンにも結構作用する、
旧薬の3環系抗うつ剤しか効かない人もいるあたりが、
複雑というか。脳の働きが。
あと、神経伝達物質の量の問題だけじゃなく、
受容体の方にも問題があるのでは、という説もすでに浮上して久しいしね。
55優しい名無しさん:2008/04/23(水) 17:05:10 ID:JEQjNK1H
>>52
座禅をしているお坊さんの脳波を測定してみると、セロトニンの分泌が活発に
なっているという報告を、本で読んだことあります。
自己治癒力を高める手段として、座禅とかヴイパッサナーをするというのも
有りかもしれんね。
56優しい名無しさん:2008/05/05(月) 14:10:35 ID:SOAKoYTK
>>55
座禅します
57優しい名無しさん:2008/05/09(金) 12:22:48 ID:XIXh3lik
薬を長期間飲ませて金儲けしたいだけなんだよ。
何の効果もないんだから詐欺だね。
58優しい名無しさん:2008/05/09(金) 12:29:21 ID:rZeJ1Bbd
いくらセロノルがあっても受け渡しの受容体が何らかの原因でうまく作動しないと
治らないのかもな
59優しい名無しさん:2008/05/09(金) 13:37:20 ID:gtZVVvmz
禅の考えを取りいれたマインドフルネスとかあるみたいだね。アメリカではマインドフルネルを取り入れた
第3世代行動療法は人格障害や重度のうつにも有効というデータがでているらしい。
日本では第2世代行動療法の認知行動療法を行っている所自体少ないが。
60優しい名無しさん:2008/05/22(木) 09:15:04 ID:cpLRkb8W
良スレなのになあage
61優しい名無しさん:2008/06/02(月) 05:07:47 ID:5wSEIsb4
まあ、大抵の「良くなった」患者はプラセボだろうね・・。
目の前の現実、環境が原因なのに薬で完治できると信じられる人がうらやましいよ。
メタンフェタミンやエフェドリンで強制的にヤル気を出させて
現実、環境を打ち破るってのが最良の治療法な気がするけど、
そういう物質はほとんど規制されちゃったからなあ。日本は生き辛い国だよ・・。
62優しい名無しさん:2008/06/04(水) 13:32:16 ID:DBiiBcqp
自然治癒を待つしかない
63優しい名無しさん:2008/06/21(土) 16:53:06 ID:9fElDQE/
薬のせいで余計ひどくなってる人がたくさんいるのに
なぜまだ薬物療法を続けるのだ?

いつまでも騙されるなよ
64優しい名無しさん:2008/06/21(土) 21:24:39 ID:jBgMYFL9
65優しい名無しさん:2008/06/21(土) 22:30:53 ID:BVA7msV3
>>63
もちろん服薬によってよくなってる人もたくさんいるからだ。

「薬のせいで余計ひどくなっている人がたくさん」と言い切るには、
服薬してて、環境等の外的悪化要因がないグループと、
そういうのがあるグループ、服薬しない未治療グループを比較追跡調査して、
データ上有意に、「薬のせいで」と言える統計が出せないと、
ただの思いこみでしかない。

ただし、診断、投薬の医療技術が悪い精神科医の存在までは否定しない。
しかし下手な医者にかかって悪化した事例は、ネット上に流されやすいが、
比較的すんなりよくなった事例、
薬でQOLが保てている事例は、いちいちかき立てないから、
流れている情報にはバイアスがかかっていることをお忘れ無く。
66優しい名無しさん:2008/07/03(木) 20:56:44 ID:Jq7N7Slk
薬飲まなくても良くなる人いるのに
投薬して良くなった場合だけ薬のおかげと断定されるんだ、とかよく思う
調べているのが当事者だから、成果だけが報告されてる側面もあるだろうし
67優しい名無しさん:2008/07/08(火) 16:17:29 ID:YbnfL9LG
あげっ
68優しい名無しさん:2008/07/08(火) 18:52:25 ID:nFsRsAo5
医療は進んでいないよ。
骨折1つしていまだにギプスはめて終わり。
骨が変形しても手術する技術も無し。

感染症にかかっても抗生薬で治っても再発したら耐性ができ
他に変わる薬は無いので手が打てないとか
どこの医者行っても原子的な治療ばかりだよ。

ましてや頭の病気なんて薬だけで治せるわけないじゃん。
69優しい名無しさん:2008/07/13(日) 15:58:02 ID:dEfZBvaV
だいたい体温や血圧、あるいは菌やウイルスの存在の有無みたいにデータで示せない病気なんだから
この薬で良くなるとか言い切れないのは仕方ないわな。
脳内物質がどうとか言っても精神科で検査できるわけじゃなし。
70優しい名無しさん:2008/07/15(火) 21:02:58 ID:WTMrKv1G
精神科・心療内科に行きたいと相談してる人達を止めてあげましょう。
被害の実態を知らずに精神科に行って薬を飲んでしまう人が多いですから。

【初診】初めての精神科・心療内科【Part36】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1215329564/
71優しい名無しさん:2008/07/15(火) 23:38:38 ID:iEfsVD4g
>>70
どういう使命感か知らないが、被害実態だけ強調すんな。
ちゃんとした技術、良心的診察もある。
本当に人を救いたいのなら、両方併記で、
判断は本人に任せるべき。
自分が病院へ移行かどうか迷っていたときに、
70のような情報しか見なかったら、病院へ行かず、
治療も受けず、今頃自分は生きてない。
ちゃんとした病院の情報もあり、治療を受けるメリットの情報もあったから、
精神科の敷居を越えられて、今は服薬しながらだが普通に社会生活してる。
病院行きを止めるなんざ、いらん世話だ。
72優しい名無しさん:2008/07/16(水) 07:07:24 ID:Hm8+fibX
>>71
医療関係者乙
73優しい名無しさん:2008/07/16(水) 22:23:40 ID:zIzGXcut
>>72
71だけど医療関係者じゃない。
専門職だけと非正規雇用の公務員。
74優しい名無しさん:2008/07/29(火) 15:50:27 ID:da7N/92L
いろんな薬試して思ったのは、
薬は病状押さえてるだけだと思います。
脳に薬でコントロールって考えたらすごいことです。
押さえながら、元の自分に戻るようになっていくことが必要なのかなって。
むずかしいけど、自分はそう感じています。薬はおまけくらいに
考えたほうがいいです。
75優しい名無しさん:2008/07/29(火) 15:59:00 ID:ZfdKkAEb
>>74そうだな。おれも薬色々何種類も飲んでた(他の科も)けど科学物質だからな。
余計悪くなる場合もある。
100%治せない。
瘡蓋が治るように自然に毒素からよくなればいいかな。

ODなんか禁物です。
76優しい名無しさん:2008/08/08(金) 11:24:17 ID:AROnbV6e
元患者からのアドバイスですが・・・
向精神薬はあくまで「精神病を治す補助」のためのクスリなんだよね。
だから極端なことを言えば確かに「治療薬がない」のかもしれない。
でも、患者さんの症状を良くするためにはクスリが一番手っ取り早い手段
であるのかもしれない。かくいう自分も7年くらいいろんなクスリを飲んで
病気を良くした。医者には感謝している。それと家族、友人にも。
流れ切ってすまん。
77優しい名無しさん:2008/08/22(金) 04:37:58 ID:EiU/uMrn
保守
78優しい名無しさん:2008/08/26(火) 02:20:31 ID:KzNQNSyw
a
79優しい名無しさん:2008/09/07(日) 00:21:17 ID:jqaozSB2
あげ
80優しい名無しさん:2008/09/07(日) 05:28:46 ID:rIkcmCZX
リチウム・バルプロ酸ナトリウム・カルバマゼピンが
神経細胞を保護したり神経幹細胞を活性化するというでしょ。
これはかなり治療的なんじゃないの?
81優しい名無しさん:2008/09/09(火) 23:37:14 ID:wRfhKviS
すごスレ発見!
乙です
82優しい名無しさん
 中国では古くから燕龍茶葉の煎じ液が治療薬として親しまれてきた
歴史があります。原料は燕龍茶葉ですので、薬草茶としての安全性と働き
を持つのはもちろんですが、燕龍茶の抗うつ性の精神的効用が生じます。
燕龍茶は、手軽で飲みやすくまた心身への働きかけが大きい。