>>hcb
それはまた別問題でしょう。恋人は基本一対一ですので
さらに、その問題は、子供の生まれる順番が原因で、末っ子等は偶然によってお金が足りなくなり、仕方なく学費を出して
貰えなくなったのかも知れません。或いは子供の受け取り方も重要な問題となってきます
家庭を愛し、家庭の都合を十分考慮した上で、自己犠牲の精神から喜んで学費を断る子供だっていない可能性は否定出来ません
また、十分なお金が在るのにそれをわざと支出しない親等、一般的な日本の家庭に於いて、果たして存在するでしょうか?
そんな気違いの親の下に生まれた薄幸な子供の場合に於いては、愛情がないと断定出来るかもしれませんね。しかし、極めて特異で例外的な話です