□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□Vol.52
138 :
優しい名無しさん:
>>137 校正しました。これなら公認可能でしょう。
私と政治 五十川卓司
私は、1967年、大分県佐伯市で生を
享けました。父親は、佐伯市で帝国人絹に搾取
されていた五十川真彦の次男で、母親は、豊南
農協の組合長をしていた工藤正美の長女です。
父親は、転勤が多く、関西と東京とを往復
しており、私も、小学校から中学校は、主に
関西で、高校以降は東京で育ちました。
小学校から社会人まで剣道を続け、段位は
三段まで取得しました。東京大学の法学部に
進学したのも、マルクス氏などの「資本論」
を読み、社会主義を実現しておかなければ、
侵略をされてしまう危険がある、との思いを
強くしたためです。
NTTという電話会社に就職していました
が、社内でのもめごとが多く、社会正義及び
共産主義の実現には程遠い状態であることで、
トラブルが多く、両親の住む大分に帰ること
にしました。
大分県で生を享け、何かをしたいと思い、
この意欲と意志をお役に立てると思い、大分
県の衆議院議員選挙の日本共産党立候補者の
公募に応募させていただきました。
以上