あの世はない無になる

なぜなら
今ある意識なんて簡単になくせるんだよ？

生きたまま脳に障害負った人の今までのまともな意識はどこに消えると思う？
じゃあ泥酔したときまともな意識は一時的とはいえどこにもないだろ
（体質で酔わない人は除く）

痴呆の老人が亡くなったとして
仮にあの世があったとして
若いころの意識が戻ってあの世で暮らすなんて都合がいいと思う？

意識なんて飯を食う前食った後で飯食べたい気持ちが違うくらい変動するもの
ましてや死んだら脳が止まるから意識なんてなくなる魂なんてないの

後肉体の説明もつかないだろ
体がばらばらで死んであの世でバラバラなまま暮らすのかい？
元どうり復活するんだとしたらへそうまでで復活するのかい？

>>1
日本語でおｋ

死んでみなければ分からないだろ

心なんてない　心なんてない　心なんてない　心ない
魂なんてない　魂なんてない　魂なんてない　魂売った

無になりたい

>>4そぅ思った時点でフツーに心ぁるぢゃん。
魂もぁるヵラこの板に書けるんぢゃんヮラ

↑何ですかこの気色悪い釣りは

本当に無になるのだろうか。
確かめようがないのではなかろうか。

>>8
>>1の言っているような類似状況から類推可能では？
「死」のみを特別扱いする論理的根拠が見当たりませんよ？
死＝無＝世界がなかったことになる
で終了。

あの世もなければ無なんてない。
終わりもなければ始まりもない。
今があるから今しかない。
今は永遠にある。

デスノートなんか読むなよ

気付いた時には始まり気付いた時には終わり

ループじゃない

同じ

>>1
そんなことはオカ板で言え。
「自殺したいけど、その後が怖い」から、そう思いたいだけだろう。

世界は等価で成り立っている
だから物質は不可視な状態になったとしても滅してしまったわけではない
それは心にも通じている。原型を留めていなくとも、なんらかの形で新たな形質を得る
変わることはあっても、無くなることはないはず

形而上学によると

人の考えは無限だが言葉は有限らしい
なら、言葉は思考の道具として完璧なのだろうか？

そこでテレパシーが出てくるわけだお
テレパシーは「理解」を伝達するもので
言葉との根本的な違いはここにあるわけだお
言葉は「理解を促す」ことはできても「理解」を伝えることはできない

これからはテレパシーの時代だお　ｂｙやる夫

答えは「分からない」だが、しかし敢えて「無」になるとすればの話だが、、
我々が宇宙に、つまりこの地球上に“生まれて来た“瞬間は、「無」から「有」に変わったが故ではないのかね？
つまり、「無」という“世界”があるということになるが、これを“あの世”と呼べそうではないかね？
そう想わないかね、>>1君。

脳みそは高性能な機械さ
魂というモノが存在するとして
脳みその異常で精神壊れた場合、その状態で死んだとすると
魂も壊れたままか？
魂が存在すると言う考え方は理屈に合わない。
心や精神は脳あって初めて在る

内務になる…

たまには、外に出たいな…

>>17
精神は形而上で心は形而下
魂も形而上のものだから矛盾してる

体や脳はディスプレイであって、ハードの魂には支障は無いんだろ
また別のディスプレイに移されるだけ

神って鬼畜だよな

神が一番辛いんだろ

産まれる前は無だったのだろうか
だとしたら悲しすぎる
輪廻から解脱したはずなのに

俺たちは必ず死ぬ。
何年後か何十年後かは分からないが、将来には必ず死んで、
あとは永久に意識を取り戻すことはできない。何十億年先まで、永久に。
俺も今世紀中に間違いなく死ぬだろう。
見てみたいな、22世紀、23世紀、そのずっと先の未来も。
だがそれは絶対にかなわないんだな。

自殺はしてはいけない、罪だ
と散々言われてて、おっかなびっくり死んでみたら
「パンパカパーン！あなたは神に一歩近付きました、おめでとう！！」
ってなったら面白いのに。

なんだってこの世界には「理由」が存在する物だが、生がある理由が全くわからない。
生物の始まりは何なのかも不明だしな
最近周りの人間がアニメとかに熱中してて、どうでもいいことで楽しそうにしてるのを見ると哀れに見える。
熱中する事　楽しい事が無ければそれを必死に探すのが人間。
人生を無駄にして死が怖くない者はなんなのか･･･。

>>24
って前世でも思ってた、と考えれば今の世界が見れてラッキー。
すごいよ貧乏人の自分ですら手の平サイズの機械で世界と繋がっとる！
これは夢かも知れん。

>>27
前世がどうあれ、記憶と意識が無きゃどうにもならん・・。

>>28
そんなこたー承知だよ。
だから「と考えれば」と言ったさ。
もしかしたら思い出してはならん前世かも知れんし…。
まー「もしも」話は不毛としか言えないか。すんません。

＞最近周りの人間がアニメとかに熱中してて、どうでもいいことで楽しそうにしてるのを見ると哀れに見える。
これは分かる部分もあるなぁ。
今はあんまり行かなくなっちゃたけど、ライブ行くのが好きでさ。
周りが大盛り上がりの中で、ふと「何やってんだ？」って冷静になる時がある。

関係ないけど、電車に乗ってると滑稽でならない。
宇宙は気が狂うほど広いのに、なんか勝手に決めた線の上を無表情で箱に乗って移動。
満員電車とか意味分からん。

僕らは単に「原子の集まり」でしかない
そこに電気信号が流れてるだけ
死んだらそれが無くなってただの物質になるだけ
死体は小さな原子になってまた別の物質に再構成されるだけ
大気圏から外に出ることすらままならない
あの世もへったくれも無いよ

死んだら無になれるんだったら、その保証が完全にあるなら、今すぐ逝くです。

輪廻でもう一回やり直しはやばすぎるっす。

原子のさらに奥は霊子。さらに奥は神霊子
1/10の1/10は/1/100
さらに1/10は1/1000・・・と考えれば物質の究極は無限という無。
人体を科学で考えることは根本的に違うということだ
医学が根本的に治せない、また精神病は治せないということがそれを実証している。
すべて対症療法。

妄想で好き勝手に語れるオカルトって楽でいいね。

人は空気を吸い込み、酸素を取り入れ、二酸化炭素を放出する。
植物や貝類が二酸化炭素を取り込む。
植物は空気中や土中の窒素を吸収し、たんぱく質を作る。
動物の死体はバクテリアによって分解され、バクテリアを土中生物が食べ、土中生物をミミズが食べ、ミミズを鳥やモグラが食べる。
万物は輪廻転生している。

うんこ

自分が自分であって他人じゃないことが不思議。
意識ってなんだろうな？なんで蛋白質と脂肪の塊に
そんなものが宿るの？わけがわからん。なんで今の今に
ここにいるんだろう？ちゃんちゃらおかしくない？

生きているんじゃなく　生かしゃれているんだよ

生き物の体で起こることは自然の一部
細胞の集まり
ハチの巣にたとえると各細胞が働きバチ
脳が女王バチ
女王バチがいないとハチの巣は崩壊する
生きてること自体何かに操られてるということだろう

なんで死ぬのは怖いんだろうか
死ぬとどうなるかわからないからかな

そうだぁねぇ。

死は安息
魂が抜けた肉体は焼かれる

同じようなことを思ったりしてた。
なんでだろう。

死んだ後に蛆に食い荒されるのは嫌だな

死体に蛆が群がってるのみたことあるけど、シャワシャワ音がするよね。

死の恐怖
本能と言ってしまえばそれでおしまいだが
説明としては不十分
なぜそれが本能なのか？
痛みが伴う行為は誰でも嫌だ
激痛には耐え難い
死には痛みが伴う
では痛みがないなら恐怖は感じないのかというと生きるのに絶望しきっていたら感じないだろう
まだどこかで生きて幸せ感じたいという思いがあれば終わらせたくなくなる
恐怖は人間の思いの中で強い思いだが脳内にアドレナリンが分泌し麻痺する事もある
興奮していれば恐怖はなくなるが冷静な状況の時に考えるから怖くなる
死の恐怖が本能という言い切りは出来ないと思う

>>46
をたてに読むと怖い

劣化しない永遠の命があれば・・・

0.0000000000000000000…

感情なんて刺激の強弱の組合わせでしかない。

何が残酷かって刺激の強弱によって辛いと感じる主観が存在する事だ

無かも知れないが夢の中で生き続けると信じたい

夢の世界だけで生きたい

死を迎えたら別次元の別世界に行くと思ってる
いや、世界というか、空間もない次元の世界かもしれないけど。

>>53
同意

愛という感情だけは不滅。

それはない。憎しみという感情だけは不滅

>>1よ！
心や魂は脳の中にあるんじゃないよ。
脳＝心 じゃない

世の中には目に見えなくても確かに存在しているものは沢山ある。
ある総合病院で医者に、
手をかざして病気を治す泰道の生命の作用のことを話したら、『泰道の力は信じないが気功は実在する』と自信満々に断言していた。
目に見えないから信じないっていう奴は子供と一緒だ。
不滅の魂、霊は実在する。
そのうち科学でも証明される日が来るだろう！

自分が無になるのはいい
いつか地球とか宇宙が無になってしまったら…と考えると怖くなる

>>59
宇宙はそもそも無だろう

死んでどっか別の世界に行くわけではない。眠ったまま二度と目覚めない。ただそれだけ。

>>60
物質が存在可能な空間があるので無とは言い切れないのではないだろうか

死

明日は今日より沢山の人が死にます様に♪

自殺なら万歳だけどね…
子供の事故死は嫌なものだね

保守

保守

sage

早く無になりたいけど、2ちゃん出来なくなるからな〜

今はすでに無

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/

丹波哲郎の霊界サロンhttp://www.tamba.ne.jp/

自分の認識は死後
無（消える）だけど、
親族やら周りの人たちにとっては
いつまでも在るのである。
偉人が言い伝えられて現代にまで生き続けるように

我々のような凡人が人々の記憶から完全に消え失せるのは100年ぐらいかな。
無縁仏の場合は死後完全に消える。