1 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 22:32:52 ID:w1xkFcCL
考えることを放棄したい・・・はぁ
2 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 22:34:56 ID:6q7UBsm4
僕はトレパネーションしたい
3 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 22:38:01 ID:64cIQ2eH
何かの製造工場で、息つく間もなく単純労働をすればいい。
きっとベルトコンベアーと一体化できるよ、手術を受けるまでもない。
4 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 22:41:48 ID:1F/tVREw
>>1 わかる…自分もそんな気持ちに陥って、1年半くらい寝逃げばかりしてたことある…
5 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 23:08:17 ID:wHasNNbI
松○行けば?ごく少数の症例ながらまだやってるよ。昔のロボほどじゃないけど。
ただ感情の起伏とか無くなるよ。前頭葉のものを考えるところいじるから。
ものすごく暴力的になった交通外傷の頭部外傷なら普通の救命救急センターでやることもあります。
6 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 23:14:48 ID:6i01JJji
チングレグトミー
7 :
優しい名無しさん:2007/08/30(木) 23:20:02 ID:6i01JJji
>>6 誤 チングレグトミー 正 チングレクトミー
どなたか情報うPください。戦慄しますよ。絶対止めさせましょう。
8 :
優しい名無しさん:2007/08/31(金) 20:42:06 ID:Wvi7nP7X
ロボトミーってどんな問題があるんだろう
何に対してもやる気のでない自分にはすごく魅力的に思えるんだけどなぁ
9 :
優しい名無しさん:2007/08/31(金) 21:49:20 ID:BF26QB4e
10 :
優しい名無しさん:2007/09/01(土) 13:12:48 ID:Df94W+sv
>>9 ありがとうございます。
小学生が、だまされた感じで、施術された事件もあったような。
海外ものも探してみます。
11 :
優しい名無しさん:2007/09/01(土) 13:18:01 ID:Df94W+sv
>>9 ロボトミー殺人事件。
施術した医師は自分の命では無く、もっと大事なものを奪われたのでしょうね。
因果応報か?
12 :
優しい名無しさん:2007/09/01(土) 14:34:12 ID:caOE93dE
>>1真剣に質問するんですが・・つりですよね?ロボトミーって医療行為としては禁止ですよねぇ?
13 :
優しい名無しさん:2007/09/01(土) 20:44:24 ID:2kOIk7zm
>>12 トレバネーションとロボトミーは、性質的に全く違います。
法で許可されていても、ロボの方は全否定して良いでしょう。殺人より悪いかも。
14 :
優しい名無しさん:2007/09/02(日) 07:56:48 ID:dkf/OHlJ
>>9凄い怖かったです。知り合いにフリーライターがいるから尚更。ロボトミーは、ほんと殺人より酷いよ。ノルウェーの精神医療施設に、移民で守ってくれる国が無いから入れられて薬漬けにされてロボトミーされた人知ってる。ほんと人間じゃ無くなる。
15 :
優しい名無しさん:2007/09/02(日) 09:20:43 ID:JTBt/m+S
トレバネーションともまた少し違った話ですが。チベット密教の修行の過程で、外科的施術では無く自然に、頭骨の頭頂部に孔が出来る。らしいです。
中沢新一の著作に実体験談、記述されてました。孔ができると、皆さんとても喜ぶんだそうです。なにか良い方の意識の変容あるのでしょうかね。
ロボとは逆ですね。素人がトライできるものなんでしょうかね?
>>1は、ロボトミー手術を受けたらどうかね
お前みたいな椰子は、きっと楽になれるぞ
17 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 00:00:27 ID:M0UXhkft
ケネディーの妹もこの手術されたとか
長生きはしたみたいですが・・・
18 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 00:07:02 ID:d8gMbvM4
日本では禁止。
禁止してる国が多いはず。
感情は平坦になっても記憶は無くならないはずですよ。
19 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 00:54:49 ID:J9wKWBkl
興味はあるが……
オーリングテストで脳内の異常を調べる医療機関かな
オーリングはオーリング協会認定医が少なく若い医者ややる気のある人で精神と脳神経の専門の人がいないのが実状。
取り組む人が出ても最低数年から本格的に臨床できるのは10年軽くかかるでしょうが、かなり良い成果のでる分野になると思う。
でもまずやる人を捜すところからだろうけどw
20 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 01:02:51 ID:zttomoMo
>>1 もうこれは自分でやるしかないかもわからんね
21 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 01:23:44 ID:KqqNWBem
映画「カッコーの巣の上で」のニコルソンが
最期、これをやられてたね。
22 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 01:39:15 ID:UnhaODim
どこに行けばロボトミーを受けられるのだろうか
毎日が不安でたまらない
この不安を払拭したい
23 :
優しい名無しさん:2007/09/03(月) 07:36:11 ID:rzoxeVXs
ロボトミーの話聞いて思ったんだが、切るよりむしろつなげたほうがいい人いっぱいいるんじゃまいか?
俺って天才!
25 :
優しい名無しさん:2007/09/04(火) 01:20:03 ID:jvXaXNAQ
26 :
優しい名無しさん:2007/09/04(火) 18:59:34 ID:WgRGR6Xp
社会保険庁は3日、1962年の同庁発足以来、職員による年金保険料や給付などの横領が明らかに
なったケースが50件あり、横領金額は1億4197万円だったと発表した。市区町村職員の国民年金
保険料の横領は49件、2億77万円。両者で計99件、3億4274万円に達した。また、過去の未納
保険料をさかのぼって支払える「特例納付」では、市区町村職員が社保庁の代わりに保険料を受け
取っていた自治体が少なくとも80〜90カ所あった。領収書を本人に渡していないケースなども見られ、
ずさんな対応ぶりが改めて浮き彫りになった。
同日開かれた総務省の「年金記録問題検証委員会」(座長・松尾邦弘前検事総長)に報告した。
社保庁職員による横領では、保険料横領が22件で3365万円、年金給付の横領が13件で8047万円、
医療保険の高額療養費の払い戻しなどの横領が15件で2784万円。保険料横領でもっとも高額だった
のは、98年に処分した東京・蒲田社会保険事務所(当時)の年金専門官による1266万円の横領のケース。
着服が発覚しないよう、オンライン上の年金記録のデータも改ざんしていた。
50件のうち、社保庁が自発的に公表したのは24件のみで、報道による発覚を除いた18件は、これまで
一切明らかにしてこなかった。刑事告発したのも27件にとどまり、15件については警察にも相談しない
まま告発を見送っていた。社保庁職員課は「なぜ告発しなかったのか当時の資料に記述がなく、理由は
わからない」としている。
自治体職員による着服では、岡山県浅口市(旧寄島町)で、75〜81年度にかけて6244万円を着服した
のがもっとも高額。このケースでは、市区町村では徴収していなかったはずの特例納付の保険料の横領
も含まれていた。
http://www.asahi.com/politics/update/0903/TKY200709030371.html
27 :
優しい名無しさん:2007/09/04(火) 19:24:04 ID:Yamhyqij
高齢でだいぶ減ったようだけど、
実際、ロボトミーの手術受けて精神科にずっと入院してる人も居たよ。
28 :
優しい名無しさん:2007/09/06(木) 01:28:04 ID:K/0TCUDv
今はおこなわれていないよね?
29 :
優しい名無しさん:2007/09/06(木) 03:40:25 ID:6YfMbmq/
やってない
30 :
優しい名無しさん:2007/09/06(木) 04:25:35 ID:F2aRrKLT
誰か病院医者板にロボトみー研究してる人、したい人いませんかって立ててみたら?今から研究してもらう、治検台になるからって研究させるよう促すしかないと思う。新しい手術方法開発、患者側から治検協力を約束して厚生省や大学の研究者に働きかければ出来そうじゃない?
32 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 12:50:10 ID:DIl/CMwl
公務員
33 :
優しい名無しさん:2007/09/10(月) 20:03:13 ID:C2mHgJya
実際、感情を失ったからといって
苦しみまでなくなるのだろうか
むしろ感動を忘れてしまって余計に苦しくなるんじゃないだろうか
コンビニで詫間守とか凶悪醜悪犯罪者を集めた
病んでる人が買っていきそうな漫画が売ってたけど
その漫画にロボトミー殺人事件の漫画が載ってた
漫画から得た知識で浅いんだけど
医師を殺そうと思ったり、(漫画の中で)殺伐とした病院内で出会った
自分の子供のように気を掛けていた女の子が手術を受けさせられて
結局その子は自殺したんだけど、(本人の手術後)その死を哀れむ気持ちとか
所々心あるじゃんかと思うように感じたんだけど
全くなくなるわけではないんですか?
シアトルではもうやって無いのかな
37 :
優しい名無しさん:2007/09/28(金) 16:23:11 ID:AVa6X7nY
私の亡き父親がロボトミー手術を受けていました。昭和20年代に受けた模様。伝え聞く話と父の姿から想像するに、少年時代にサカキバラのような行動を取っていた可能性があります。
確かに異常に知能が高く、社会的にも成功していた人でしたが、子供である私には地獄でした。虐待が凄くて。
何かしだすと抑制が効かなくなるんでしょうね。だから仕事に向かえば良いのですが、子供に対して関わり始めると虐待になる。説教しだすと何時間も止まらない。確かにロボットでしたね。
父が受けた方法は脳に電気を流し続けるというものだったようです。
昔は確かに精神疾患の治療として行われていた。
なんせノーベル賞貰った位の治療法だから、オカルトって訳ではない。
でもそれは、抗精神薬が見つかるまでの話。
血清がみつかるまでハブに噛まれた足を切断していたのと同じで、他に方法が無かったからやってたに過ぎない。
ロボトミーに何を期待するんだ。
前頭葉との繋がりを切るって事は、理解や判断能力、羞恥心、様々な感情を捨てる事になるかも知れないんだぞ。
人間を捨てる事が解決に繋がるとは思えないな。
>>38 ノーベル賞がいかほどのものか?こんなもの治療とは言わない。オカルトである
世界の外科手術の中でも頭蓋骨を開けて脳の一部に何かしらの施術をすることは
かなり初期のころからあったらしい。南米の古代文明からは穴の開いた頭蓋骨が
多数出土している。現代では倫理が先行しているのだろうか
今でも普通に脳外科ありますけど。
感情の伝達束かなんかに傷をつけるとか。