創価学会バリバリの毒親へ仕返し・復讐したい

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16優しい名無しさん
>>7
まじで怖いですよ。

私が創価学会の母に幼少の頃から言われていること
「いらない、可愛くもないのに育ててやった、感謝しろ」
「勉強で一番じゃなきゃ捨てる」
「あんたのために弁当なんて作るの面倒くさい」
「ったく、あんたの存在自体が親に恥をかかせる存在だ」
「せっかく産んでやったのに、思い通りに育ってくれなくてこのクソ!」
親戚や、近所の学会員に自慢したくてしょうがないのか、勉強勉強勉強勉強で息がつまった。

大学出たのに主婦になったのが気に食わないのか、仕事をやめ、主婦になった頃からまた攻撃開始
「大学まで出してやったのに主婦はみっともない、近所や親戚になんてごまかせばいいのか」

親のキャリア志向の押し付けは私が30代になっても続く。
妊娠したところで、親は爆発。
親の望むキャリアウーマンにはなれなくなってしまった。

「あんたが親になんてなれるはずがない」
「どうせ産んだって可愛いはずがない」
「幸せなのは妊娠中の時だけだ、産まれたら世話をしなくてはいけないから殺したくなるはずだ」
→産まれても幸せだと言うと。
「幸せなのは今だけだ。我が出てきたら思い通りいならなくて殺したくなるはずだ」
→我が出てきても可愛いと。
「可愛いのは今のうちだけだ。ハイハイで動き出したら踏み殺してやりたくなるはずだ」
→ハイハイしても可愛い(今ココ)
17優しい名無しさん:2007/08/04(土) 14:00:01 ID:LooH2J9L
これらをうまーくオブラートに包み、

「私はここまで苦労して子供を育てたのに、この子(私)は意に反してキャリアでなくなった、今までの苦労が水の泡」

というのを創価学会中に触れ回ります。
創価学会の中ではもちろん、近所でも、親戚にでも、完膚なきまで言葉で潰そうとしてきます。
とりあえず、ここではもう悪い噂ばかりで住めなくなります。
創価学会の怖いところは、噂話の中身や真偽を確かめることなく、一致団結して攻撃をするところです。


ちなみに、同じく30代の妹は、
高校卒業と同時に、免許取得+新車をプレゼントされ、
毎月20万円のお給料(父の会社の役員)、
月に一度、妹一家全員プロレスの試合に全国各地へご招待(費用親負担、一回10〜20万)
年数回の温泉、妹一家全員旅行招待
伊勢丹カードを妹に自由に使わせ(支払い親の口座から)、
姪にゲーム代として毎月1〜3万円、
気の強いこの妹には嫌われたくないのか、学会に入信させていません。

プロレスラーの妹へは、
団体にいい顔をするため、チケット買占め、どんなに遠方でも観戦に行く

そろそろお金がなくなったころか・・・と思いきや、私に多額の保険金がかけられていました。
南妙法蓮華経で「氏ね、氏ね」と祈られているかと思うとガクブル。