>>7 まじで怖いですよ。
私が創価学会の母に幼少の頃から言われていること
「いらない、可愛くもないのに育ててやった、感謝しろ」
「勉強で一番じゃなきゃ捨てる」
「あんたのために弁当なんて作るの面倒くさい」
「ったく、あんたの存在自体が親に恥をかかせる存在だ」
「せっかく産んでやったのに、思い通りに育ってくれなくてこのクソ!」
親戚や、近所の学会員に自慢したくてしょうがないのか、勉強勉強勉強勉強で息がつまった。
大学出たのに主婦になったのが気に食わないのか、仕事をやめ、主婦になった頃からまた攻撃開始
「大学まで出してやったのに主婦はみっともない、近所や親戚になんてごまかせばいいのか」
親のキャリア志向の押し付けは私が30代になっても続く。
妊娠したところで、親は爆発。
親の望むキャリアウーマンにはなれなくなってしまった。
「あんたが親になんてなれるはずがない」
「どうせ産んだって可愛いはずがない」
「幸せなのは妊娠中の時だけだ、産まれたら世話をしなくてはいけないから殺したくなるはずだ」
→産まれても幸せだと言うと。
「幸せなのは今だけだ。我が出てきたら思い通りいならなくて殺したくなるはずだ」
→我が出てきても可愛いと。
「可愛いのは今のうちだけだ。ハイハイで動き出したら踏み殺してやりたくなるはずだ」
→ハイハイしても可愛い(今ココ)