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優しい名無しさん:
( ● ` ー ´ ● )はぁ暑いしぬぅ 麦茶飲みたいよ〜
うわ、クソスレ
時よ止まれ
時が止まれば私は美しい
そのまま
永い眠りに着くことなく、私は今のまま、
美しいままで永遠を感じられる
時よ止まれ
時を止めるほどに私は美しい
美しさは世界を彷徨うことなくただ一点に止まり続ける
あぁ、このまぶしい光はどこから差すのだろうか
なんと、なんと神々しい
神よ、あなたはいるのですね
神よ、私を迎えに来てくれたのですね
時は止まる
私は美しい
( ● ` ー ´ ● )みんな恥ずかしがり屋さんなんだからもう
朝が来る
朝が来ると私は眠る
太陽は燃え上がり、灼熱の業火で人々の時間を焼きつくす
限られた命の中の大切な時間
無駄にしてはなるものかと、ただひたすらに月が来るまで待っている
眠っている
夜風は世界を透き通る旅人
彼らは何も言わない
何も知らない、無知な私の傍らにそっと、いる
この夜が終わる頃、きみたちは目覚め、一日を始めるだろうが、
私は違う
始まりがないのだ
だから終わりもないのだ
などとは言えない
歯車のずれた毎日を積み重ね、どんどん私は世間から遠ざかっていく
もういいだろうか
まだだろうか
もういいだろうか
まだまだだろうか
もう、だめなのだろうか
もう、だめなのだろう
今日で最後ときみは言った
それじゃ悲しいと私は言った
そんなことないだろう?
どこまでだって続いてほしいと願っていたから
現実を受け入れることなどできわけもなく
ただ幼稚な気持ちを押し付けて、神様の気まぐれにすがった
どうか…
どうかあと一日だけでも…
一日だけでは足りなかった
きみは僕に何をした?
僕はきみにたくさんのことをした
嬉しかっただろう?楽しかっただろう?満たされただろう?気持ちよかっただろう?
足りないのか
どれだけの花束をきみに贈ればいい
どれだけの愛をきみに咲かせればいい
私は花
水をくれ 水が欲しい
きみのためにひたすらに咲きたい
君との思い出はすべて書き記したから平気
最後にこう書して、この物語は幕を閉じる
『チェリ死ね』
泉のように沸く愛しい気持ちはとどまることをしらないけれど、ぼくはこれ以上きみを好きでいるわけにはいかないから
わかっておくれ
つらいんだ苦しいんだ
涙など枯れた
なのに愛しい気持ちはとまってくれない
もう僕にはこれしか術がない
チェリのことが何故頭から離れない
なぜだろう
チェリ?
彼女が自分に何をした
自分は彼女になにをしたい
ううう
ががが
ぎぎぎ
君との思い出はすべて書き記したから平気
最後にこう書して、この恋の物語は幕を閉じる
『チェリ死ね』
泉のように沸く愛しい気持ちはとどまることをしらないけれど、ぼくはこれ以上きみを好きでいるわけにはいかないから
わかっておくれ
つらいんだ苦しいんだ
涙など枯れた
なのに愛しい気持ちはとまってくれない
もう僕にはこれしか術がない
チェリのことが何故頭から離れない
なぜだろう
チェリ?
彼女が自分に何をした
自分は彼女になにをしたい
ううう
ががが
ぎぎぎ
チェリィ…
チェリィチェリィ…
チェリィ?
憎いぞー!なんだこの憎悪はー!
ぐああああ
嬲って弄って嬲って弄ってやりたいぞおおおおお
/___ヽ/\ トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!?
/ \ ) あはははははははははは
/ \ \
| _ __ | ノ
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/( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:)\
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>>10
みなさんもはよう
あふあふ