回復を願う自己愛性人格障害被害者スレ@カルテ19

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373優しい名無しさん
自己愛性と統合失調症はまったく別物。

逆に、自己愛性人格障害者が行ったターゲットに対するイヤガラセや
犯罪行為を「無かったことにする」ために、「妄想」に仕立て上げる工作は
自己愛性の常套手段。

【実際にネットで見かけた例】

『主治医が薬の人体実験をしようとしている!』とタゲ(この場合はボダ)が言った。
そんなことあるわけが無い。あのタゲはおかしい。妄想に浸っている」というのが自己愛性の主張。
ここだけ聞いていると、このタゲ(ボダ)の妄想に見える。

ところが、ここでポイントが2つある。
1.「そのタゲが本当に『主治医が薬の人体実験をしようとしている!』と言ったかどうか。

たとえ、本当に言ったとしても、なぜ、そういう事を言ったのかと言う根拠が書かれておらず、
「根拠=妄想」でそういったと解釈されてしまう。

2.実は、それ以前に別の自己愛性Bが、「タゲは主治医に人体実験されてしまえばいいんだよ』
『どういう薬w飲んでいるのか知らないなんて、医者に人体実験をされているんだよ』などなどを
言って、どういう薬を飲んでいるのか探ろうとしていた。

374373:2007/06/16(土) 05:36:11 ID:174yg0ty
こういう経緯があり、『主治医が薬の人体実験をしようとしている!』かもしれない」と
タゲ(ボダ)は、チラッと思ったのかもしれない。
しかし、タゲ(ボダ)の妄想と主張する自己愛性Aからは、
その部分の説明はなく、ただ、「妄想」と吹聴されてしまう。
だいたい、こういうパターンだね。

この話の場合は、自己愛性A、Bが別々の機会に会話をして
こういう経緯になった可能性もある。しかし、、
たいていの場合、自己愛性は、タゲの妄想にしたてあげるために、
連係プレーでこういう策略を図る。
また、第三者から見れば「妄想」に見えるように、
自己愛性は「ほのめかし」や「論理のすり替え・自己正当化をはかり」ながら、
タゲが妄想に見えることをいいだすようにしむけて、自分達のした悪事を無かったこと=タゲの妄想にする。、
該当する自己愛性が「妄想」「統合失調症」と言い出したときは、
たいていの場合、それは本当のことが、「妄想にしたてあげてごまかしたい何か」がある。
だから、その該当自己愛性が妄想と言い出したときは要注意。

ただし、本当に「妄想」を根拠にタゲを攻撃してくる自己愛性もいるが
その場合は、統合失調症には見えない。
この場合の自己愛性の妄想=悪意の推測、投影同一視、投影などが主。