高次脳機能障害・脳器質性精神障害

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710優しい名無しさん
>>709
それだけ脳はデリケートなのですね、どうも有り難うございます。
出血が治まり、CTやMRIで異常がなければもう終わったものだとばかり思っていました。

最後にお伺いさせてください

>>702の通り、高次脳機能障害で年金2級が支給されることになりました。
社労士の先生に任せていたとは言え、申請を決めたのは自分自身です。
ただ、主治医の先生から「高次脳機能障害」という診断結果を聞かされたときは信じられませんでした。

正直、年金証書が届いた今でも半信半疑…3信7疑くらいですw
それは先にうつ病で障害者手帳を交付されて、通院中に高次脳機能障害の診断を受けたこともあると思います

そこでお伺いしたいのですが、手帳=うつ病、年金=高次脳機能障害で交付・給付されたのですが
うつ病はともかく、前述の通り高次脳機能障害については自分自身でも半信半疑です。
しかし、年金の審査は手帳と比較にならないくらい厳格なものだと認識しております、
その審査で『高次脳機能障害による年金』が認められたと言うことは、客観的にも自分は高次脳機能障害だと診断されたという事でしょうか?

半信半疑であろうと何であろうと、自分は高次脳機能障害なのでしょうか…