正直言うと、薬物だけしか対処ない医者が、診断下すなんてあきれた話だ。今の現状、そんなもんなの?。
さっきは、上から目線な発言で済まなかったかと思いましたが、
>>684、自分好きw ・・で良かったね〜、なによりです、お祝いしたいな♪
自己評価をアップするために医者が手段を提示しない以上、自分で努力できる道としては、
コーチングを頼むとか、カウンセリングで生活スキルの改善と認知療法的なアプローチをしてもらうとか、
非専門家の自分としては、想像ではそんな程度。。。他に何かあるのかな。
自己評価高めるのADHDには、自分で思っているよりずっと重要だよ。ADHD向けの生活スキルのワークショップ
とか、開かれてたらいいのにね。医療機関で、ADHDグループを開いているところとか、あるんでしょうか現状。
上京されたら、診断済み大人ADHDが互いに支え合うような営みを模索するのも良いかと思いますが。
診断が、自分の可能性を開くのでないなら、なんのため。(ちょっと怒り湧いて来ますね)
障害と認定されて、自分が、ADHDという生来の障害の犠牲者だと思って、そこに留まり続けるつもりなら、
そのまま障害者雇用や入寮すればいいけれど。
イライラしそうなのは、本来の自分の能力に適った待遇とは思えないからでしょう。
自分の能力や生活について自分像が誇大になっても、矮小になっても駄目で、自己イメージ、自己評価を
適正に保つために、使える専門家は現状でもいると思う。
持って生まれた特性を活かして、リスクを長所に転換したいなら、ほかの道もありそうじゃないか。
このスレってその中途半端な障害=ADHDの自分を適職に導くための手がかりでないの?
犠牲者でい続ける、行き詰まって、辛いよね。