精神の病いと奇怪な現象との関係

823に関しての666の件なんですけど、ｴｼﾞﾌﾟﾄ文明に比べるとｲﾝｶ文明は、ﾛｰﾏにまして危険な民族の
文明であった事が解る意味では、子孫の臭いもするし、やはり、ﾛｰﾏとともに人体実験の情報操作の
方向付けの原動力としてｲﾝﾃﾞｨｵが影響していたものと思われます。
ちなみに、ｼｭﾀｲﾅｰが言うには滅ぼされたｲﾝﾃﾞｨｵの多くは、すぐに生まれ変わり帝国時代のゲルマン民族として
生まれたとの事です、、。ちなみに日本人は、ｷﾞﾘｼｱ人の生まれ変わりが多いとの事（、、、猪木）
ｲﾝｶ文明の連中は現代の天文学に匹敵する科学力があるが、生贄や惨殺や食人を好む犯罪傾向が集合的に
強く根付いていたし、商業が栄えたが白人も黒人も戻る事が無かったとか、そのくせ白人や黒人には立ち去ってもらったと
スペイン人には大嘘をこく意味で、滅ぼされた意味があります。ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ嘘をつかないと言ううそをつくと言うか、、。
隕石が紀元前の文明時落ちてきたﾄﾗｳﾏがあり、これからも隕石が落ちる恐れの恐怖によって早く週末の日来ないかと
期待し、惨殺や生贄などの鬼畜の犯罪を供議として繋がって成り立った民族である事が明らかにされている。
隕石の落下の問題に関しては、どの文明も共通の問題である事を念頭におかれれば、
ｴｼﾞﾌﾟﾄ文明の民族と比べれば如何にｲﾝﾃﾞｨｵがおかしいかおわかりになられる事と思われます。

早く週末の日来ないかと 　　→　　早く終末の日がこないかと、、

ﾛｰﾏのｷﾘｽﾄ教の成り立ちとｲﾝﾃﾞｨｵの性格を合わせると、黙示禄の666に関しての

記述に酷似してくると感じられます、、、。ＭＫｳﾙﾄﾗの原型と言うか、、。

ちなみに、今日投稿しようと予定していたのは、受胎スレ、ﾃﾝﾌﾟﾙ騎士団スレ、考古学スレ、

、、、などです、、本当に否やな意味での狙い撃ちをされました、、、。