http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189460572/ 何か、あるんじゃないか、 [生活全般]
41-57 位のレスの所、、、、。
魔術タイプの本能支配力者と超魔術タイプの物理的魔術操作タイプの存在を扱ったものなのだが、
特に、マインドコントロールとかの意識操作関係の領域は、常識に潜む魔術領域のカラクリを表していると思われる。
所が、常識を超えた常識を左右する迷信に通じる領域があって、都市伝説等の極めて不確定な内容は
超魔術の物理的魔術操作の領域のカラクリを表しているものと解釈される。私は、操作の象徴を龍、配置の象徴を
虎としてよくコピベで使ったものである。虎も龍も魔術と超魔術の何れかの働きで出現してくると言える。
703 :
,:2007/12/13(木) 17:38:51 ID:CQMMTv90
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魔術的本能支配タイプがカリスマによって支持され、堂々と悪意を正当化してのけて進行していく事が起こりうる傍ら、
物理的魔術支配タイプが誰にも気付かれる事無く、ひっそりとトリックによって誘導し意表を突いた操作をやってのけ進行していく事が起こり得る訳だが、
魔術支配タイプの場合も物理的魔術支配タイプの場合も単に単独の者やそれにヒネリとズラシが入った者から、複数の繋がりによる策略の者まで
様々あると言える。又、魔術支配タイプと物理的魔術支配タイプの互いの接近により成立し得た繋がりによる策略もあり得ると言える。
魔術タイプは、ある意味ならず者を余儀なくされるし、超魔術タイプは、スタントマン的立場を余儀なくされる宿命といえる。
さらに、魔術タイプと超魔術タイプを使いこなし操作する事を行なうものも居る者と思われる。
単独でそれを全て一人で行なう実力者、又、泥臭い作業は、全て二者のタイプに命じて眺める単独者、
特に、金融でトイチからトジュウに至るまでの金主による世界の作りは解りやすい良い例と思われるが、
大規模な情報操作も同様の仕組みが当て嵌まるといえる。更に、その命じる者が複数でしかも複数の組み合わせの
者に命じていく翻弄の仕方もある。しかも、命じる者の上にふんぞり返っている者が居る存在もある。
そして、それがそのままどのような領域の人にまで繋がっていくかと言う問題もある。