363 :
,:
364 :
,:2007/07/30(月) 05:43:58 ID:P40943cf
一つは、ラッセルの親の生き方とラッセルの性格
もう一つは、ラッセルの人生の一連の成り行きのことである。
365 :
,:2007/07/30(月) 05:52:23 ID:P40943cf
エリオット夫妻が新しいフラットへ引っ越した後も、ラッセルはヴィヴィアンをディナーやランチへしばしば誘い出した。
彼は、エリオット夫妻との関係はあくまでも「父の現役役」に徹しようと心に決めていた。
しかし1918年、ついに屈してヴィヴィアンとの男女の関係に陥る。彼は、このことを愛人の
コンスタンス・モールソンに「地獄だった。二度とごめんだが、はっきり言うわけにはいかない」
と述懐している。彼は、次の最初の機会にヴィヴィアンを退けたヴィヴィアンはやがて精神に異常をきたした。<<
ラッセルの言う最悪と言う意味は、恐らく、察するに、ヴィヴィアンと言う相手が、ラッセルと違う種類の人間であった
と言うラッセルの判断の誤りのことを言っていると思われる。
運命的に背徳を分かち合い楽しむ駆け引きと言う性質のものではなくて、単に、
ヴィヴィアンと言う相手が、運命の意思決定を誤ったおろかな善人であり、その存在が破綻を来したに
過ぎなかったからであると言うのがラッセルの本音であると思われる。
ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は
完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが
切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、
この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、
あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」
彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 <<
このラッセルの件に関して確定した真実は、
まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、
さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての
顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。
→の意味で
妻はあらゆる点で従うものといっている。間違えなく人体実験の意味が含まれています。
ぶっちゃけ恐怖です、、、、。 <<
詳しく、述べると、ラッセルそのものは、人体実験そのものとは、直接は関係していない。
ラッセルがやったのは、狂気の探求だったので、誰かを狂気に陥れ利益を引き出す意味での
狂気の発生源の枢軸であったのは、間違えない。ラッセルの人生の一連の成り行きは
何者かとの組み合わせによって起きていた。
ラッセルは厳密に言えば、芸能人的支配力中の闇系、人体実験実行者が支配力強の闇系、
優生学者が支配力弱の闇系、、、、ひょっとすると、実験実行者と学者は、弱と強が
逆になっているかもしれませんが、ラッセルには、そのような取巻きがあると言えるかもしれません。
ラッセルの人生の一連の成り行きは、テンプル騎士団の敗北、ライシャワー大使事件、等に類似した
極めて超常現象的な偶然のものであると解釈されることが可能であると申し上げられます。
ドーラの件に関しては、ドーラタイプの人間は、悪人のラッセルにとっての本能的敵としての
善人であるために、それに対し、ラッセルが積極的にキツク出る訳である。
ラッセルに関して言えることは、闇系の理性と本能的営みを知りうることを可能としている。
367 :
,:2007/07/30(月) 06:17:12 ID:P40943cf
○ オドレが行きたければ、行って鑑定してもらえ、、、ワシは関係無いが、、。
く|)へ
〉 ヾ○シ <<360
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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368 :
↑マズッタ:2007/07/30(月) 06:18:29 ID:P40943cf
○ オドレとワシはIDはちゃいまっせ
く|)へ
〉 ヾ○シ <<362
 ̄ ̄7 ヘ/
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lく/〈/´!::l ゞ-' 弋冫j/l l〉 !
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!::l:::::::::∧ト、 ー ′/:/.:/ ハj
. Vヽ、:::::lヽ、丶、_ ィ/.::/.:/j/
(\_ _>、:::!、|ヽ ト、/イ/ <<367から368までが一番難しい
> _`ヽ__ /ヽ ヽ! \ _ヽ ̄ ヽ_やっかいな所だったと言える。
rf壬‐_´__ノ Vヽ / ∧ ヽ´__`ヽ ト、ヽでも、ここから先は楽だ。
〈\ ノ ト、!// 丶 、__`i l }
/ヽ ̄ ノ ∨ 、 l ! !/ ヽ、
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