919です。沢山レスをいただきありがとうございます。
あまり詳細に書いてしまうと特定されそうで怖いのですが、その後の報告です。
結果として、個人・法人とも自己破産することになりました。
大型連休中には既に食事も白米か素うどん1日1食あるかという状態になり
途方に暮れていたところ、近所の塀に「都営住宅入居者募集」の貼り紙があり
ダメ元で、貼り紙の連絡先として書いてあった、共産党の議員の方に連絡を
取りました。
「すぐに事務所に来てください」ということで、すぐに向かい、
これまでの状況と今後どうしたら良いか、全てお話ししました。
2〜3時間くらいお話を聞いてくれたと思います。
>>929さんの通り、本当に親身になって相談に乗ってくれました。
当面の対応として、
・病院に行くお金が無いので、区役所で緊急に医療券を出してもらう。
・区役所で生活保護の相談をしてもらう。
・債務整理は弁護士を紹介する。
・ライフラインが止まると死んでしまうので、議員さんから支払いを
猶予してもらうよう各方面に連絡を入れる。
・・・ということになり、議員さんと付き添いで区役所に行きました。
相談窓口には老若男女で想像以上に混雑しており、最近の社会情勢もあってか
建物の入口に「報道関係者の入館・取材お断り」の貼り紙もあり・・・
(続きます)