>>714は標準的な量だと思う
安定剤眠剤がやたら多い人はボダ
>>714 デパケンとテグレトールってどっちも同じ効果なのになんで2種類も出てるの?
717 :
714:2013/02/16(土) 21:11:45.33 ID:9eCsZgEE
>>714 標準なんですね。教えてくれて有難うございます。
>>716 どちらかいらないんですかね。。。
処方されてるってことは、同じてんかん薬でも、少しは違うから、処方されてるのかなぁと思っていたけど、やっぱり次回どちらか減らせないか聞いてみます。
てんかんの治療に対しては数種類の薬を使う場合はあるみたいですが…診断名はてんかん、じゃなさそうですね。
719 :
714:2013/02/17(日) 10:12:28.95 ID:ZzOPIxL3
>>718さん、詳しいんですね。
私は てんかんじゃないですが、気分を抑えるのに処方されています。
先生に次回どちらか減らせるか聞いてみようと思いますが、そこの先生は、簡単に増やしたり、こちらが減らしたいといえば、簡単に何でも減らすし、適当感があって、本当に減らしていいのか、減らさない方がいいのか、全くわかりませんが。
リボトリール、セレネース、アキネトン、ロヒプノール、テトラミド、ゾルビデム、ラミクタール、フルボキサミンマレインの他、頭痛持ちなのでロキソニン+レバミピドの10種類
躁鬱の薬で似たようなのを2種出すのは1種類で有効量だそうとすると
副作用が出やすいからだと医者が言っていた
デパケンは既に600mgでてるからこれ以上増やすよりはもう1剤ってことかも
722 :
優しい名無しさん:2013/02/17(日) 14:19:23.01 ID:THUxcK4X
二ヶ所の病院で薬もらってるとヤバイかな?
723 :
優しい名無しさん:2013/02/17(日) 16:39:24.10 ID:LtEqfm2t
>>722 良くない
面倒くさくてもお薬手帳は持参した方がいいよ
朝
セニラン2mg×1
サインバルタ30mg×2
夕
セニラン2mg×1
ジェイゾロフト50mg×1
リスペリドン液0.5ml×1
眠
ゾルビデム酒石酸塩5mg×1
頓服
エビリファイ液6ml×1・・・パニック発作時
クエチアピン12.5×1・・・不眠時追加で
カロナール×1・・・頭痛時
他の人より、全然少ないな・・・
725 :
優しい名無しさん:2013/02/20(水) 23:15:22.32 ID:tV7ciP6+
このスレ今日で6年だな
726 :
優しい名無しさん:2013/02/27(水) 21:20:54.71 ID:k+fphPsz
ベンゾジアゼピン系の薬の離脱とか、最近よく話題になってるが
なんなの?
昔も少しはあったけど、他のスレとか見ると、かなり問題視されてる感じだけど
自分がしばらくメンヘル関連に関心がなかった間に何かあったの?
一部のキチが騒いでるだけで別に何も変わってないけど
>>726 昔も今もかなり問題だよ
間に何かあったわけじゃないけど
WHOではベンゾのリスクをかなり上のランクにしてる
ベンゾ以外でも統失じゃない限り
飲んでも頓服程度にするべき
酒と同じで薬は飲んでも飲まれるな
薬がどんどん増えて眠い。それを訴えて1年。処方変えても何ら変わらず。無駄な一年だった。医者を変えるといった途端、あなたの性格のせいと私批判した女医。ヒステリーはやめろ
730 :
優しい名無しさん:2013/03/13(水) 20:32:57.07 ID:zkSowJFc
佐藤記者の「精神医療ルネサンス」
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182 抗不安・睡眠薬依存(1) 患者依存させ金もうけ!
ベンゾジアゼピン系薬剤は、20年以上前から常用量依存の問題が知られ、処方期間を
4週間未満などに限定するガイドラインを設けた国が多い。
それなのになぜ、日本の医師たちは「長く飲んでも安全」と言い続けてきたのか。
まず考えられるのは、医師の勉強不足だ。だが、ベンゾの薬物依存や離脱症状の問題は、
国内でもかなり前から指摘されてきた。
ベンゾジアゼピンの医師にとっての有用性
医院経営への影響
常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる
患者を薬物依存に至らしめ、薬欲しさの受診を続けさせる。
その結果、医者はもうかり万々歳、と言いたいのだろう。
精神科医を「白衣を着た売人」と呼ぶ人もいるが、まさにこれは犯罪的ではないか。
精神科医は本当に薬増やすことはあっても減らすなんて考えもしないんだろうなw
儲けが少なくなる様なことはしたくないじゃん^^;
薬は沢山出すほど儲けは少なくなるんだけど・・
どうして?
735 :
五十川卓司 ◇soalaRO1Zo:2013/03/31(日) 17:06:35.44 ID:AhcGZ9dC
私の好きな言葉
光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏
>>734 そのくらい調べろよ。
薬なんか沢山出したって医者は、どの科も損するだけなんだよ。
自分で言い出して調べろよってなんだこいつ
説明できないなら言うなよ
738 :
優しい名無しさん:2013/04/12(金) 09:43:56.13 ID:FG9gW7QZ
age
739 :
優しい名無しさん:2013/04/17(水) 23:06:59.71 ID:2nTCQHWf
本来は発達障害であるお子さんが、長年、統合失調症と誤診された上で、適切でない薬を本人に
とっては過剰な量投与され続けたことで、更に症状を悪化し、事態を悪くしてしまった事例が
決して少なくありません。発達障害者の脳は、定型発達者よりも精神科薬に敏感なようで、
成人適量を投与することは多すぎることがわかっています。
しかし、発達障害の臨床経験のない精神科医が多いこと。
また、発達障害である事をただしく見抜ける医師も不足していることで、うつ病や統合失調症と
誤診したまま、成人適量を投与し、結果として本人には適切でない量の投薬をされるケースが、
過去には大変多かったようですし、今でもなくなったとは居えない状況が続いているようです。
また、今後こうしたケースが増える恐れがあるというのです。
読売新聞はこうしたことについて、取り上げていますので紹介したいと思います。
【「yomiDr.」の記事から】
記事によると、「統合失調症では近年、誤診が多いことが専門家の間でも指摘されるようになった。
特に、知的障害がないのに、円滑な対人関係を築けない「高機能広汎性発達障害」の人たちの特徴が、
統合失調症の初期症状と誤解されてしまうのだ。」とあります。
恐らく、発達障害特有のファンタジー傾向か、もしくは二次障害の結果として起こる妄想などが、
誤診されてしまうのでしょうね。
しかし、発達障害者に統合失調症の薬を投与することは悲劇を生むようです。
記事でも、「これらの人たち(発達障害者)に統合失調症の薬を投与すると、少量でも精神状態が
著しく悪化するケースが多い。」と書かれています。
こうした誤診はかつては、発達障害の専門医の不足が主な原因でしたが、記事では、今後は別の面
での懸念があるとかかれています。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=kanrinin-hp&articleId=10985335129&guid=ON
740 :
優しい名無しさん:2013/05/04(土) 22:58:40.17 ID:Yhm0jzgt
精神系の薬は止める時、慎重にとは、よく聞いてたが
ベンゾジアゼピン系の薬が、止める時の離脱症状が大変だと
言うのは知らなかった
ベンゾジアゼピン系の抗不安薬や睡眠薬なんて
内科でも気軽に出る薬だから
欧米じゃベンゾジアゼピン系は4週間ぐらいまでと規制されてるらしい
本当に日本の精神医療はクソだな
741 :
優しい名無しさん:2013/05/21(火) 21:49:53.90 ID:Z5mB7a+C
なんちゅか、多剤大量むちゃくちゃ処方だな
副作用の説明も何にもしないし、説明を求めると、突然きれるし、
副作用について隠してんかなと最初思ったけど、どうも知識が無いらしい。
医者が知らないことを、患者が聞いてくるので切れるらしいな。
742 :
優しい名無しさん:2013/06/03(月) 11:46:24.71 ID:JZzghyqL
あげ
743 :
優しい名無しさん:2013/06/15(土) 01:07:17.11 ID:mNLCQLtW
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130613/k10015276791000.html 成人の10人に1人とされる不眠症で、長期にわたって睡眠薬を使い続け、薬に頼らないと
眠れない依存性の生じる患者が多いとして、厚生労働省の研究班は、睡眠薬の適切な使用に
向けた初めての指針をまとめました。
精神科医などで作る厚生労働省の研究班によりますと、不眠症の患者の19%は少なくとも
4年間、睡眠薬の処方量が減らず、薬に頼らないと眠れない依存性の生じるケースが多いと
みられています。
また、長期にわたって睡眠薬を飲み続けた場合に、急に薬を中断すると、めまいや震え、
それに不眠の悪化など、「離脱症状」と呼ばれる禁断症状が生じるおそれもあります。
研究班の代表を務める国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長は「医師は、患者が眠
れるからといって睡眠薬の処方を漫然と続けるべきでない。
指針を活用し、出口を見据えた治療に取り組んでほしい」と話しています。
長期にわたって睡眠薬を使い続けると、薬の服用をやめたときに「離脱症状」と呼ばれる強い
不安感や不眠の悪化に苦しめられる患者も多くいます。
744 :
優しい名無しさん:2013/06/16(日) 07:49:25.94 ID:w7TSq2XJ
>>730 >常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる
患者を薬物依存に至らしめ、薬欲しさの受診を続けさせる。
これって薬の売人そのまんまじゃん
>>740 こんどでた指針とやらにもそんな期間の制限なんて書いてないだよね。
不眠が治るまでは使用するとある。これからも新たな犠牲者が出続けるよ。
746 :
優しい名無しさん:2013/07/12(金) 23:17:34.81 ID:COIlFV+r
精神科医には政治家や官僚に顔が利くような大物が少なく
精神科は収入が低いらしい
だから良心的な医師以外は多剤大量処方で
製薬会社の賄賂に頼ることになるし、出来るだけ通院を続けるように
医師から薬を減らしたり、退院させることは少ない
ベンゾの依存性とか止めにくさは好都合なんだろう
747 :
優しい名無しさん:2013/08/18(日) 22:52:44.75 ID:FBYdaKA3
748 :
優しい名無しさん:2013/08/23(金) 20:28:55.75 ID:OfrWFLoc
朝
デパス1mg 1
ラボナ50mg 1
パキシル10mg 1
昼
デパス1mg 1
ラボナ50mg 1
夜
デパス1mg 1
ラボナ50mg 1
テぐれトール 100mg 1
バレリン 200mg 1
リーます100 1
パキシル10mg 1
寝る前
ロヒプノーる2 1
べげたみんA 1
マイスリー10mg 1
どうでしょうか
750 :
749:2013/08/27(火) 19:45:51.17 ID:NrTm5u18
すみません、この投薬でありえる病気はなんでしょうか
16歳時の処方
day
ドグマチール100mg
トフラニール20mg
デパス0.5mg
デプロメール150mg
3年経って気づいたんだがこれやばいよな
副作用がまだ残ってる
752 :
優しい名無しさん:2013/09/20(金) 22:57:38.24 ID:mVPYpm1u
対応困難な患者ほど多剤大量処方となるのか?
http://blog.m.livedoor.jp/beziehungswahn/article/26016837 ひとことで言うならば、いつまでも訴え続ける患者(=対応困難な患者)を
とにかく早く黙らせたいから大量処方になっていくのである。
そういった対応困難な患者には、これでもまだ満足できないのか、
まだ良くならないのかと、医師は苛立ちながら、患者が症状を訴えれば
訴えるほど医師の処方は増えていくことになる。
とにかく医師はそういった患者を早く黙らせたいのである。
そして、これは患者側にも大きな問題があるのであった
(医師への不信感や不満ばかりを示し、訴える必要のないことまで
医師に訴えて、医師に無駄な時間を費やせて、医師を悩ませ
不快な思いにさせる患者側の問題も大きいようにも思える。
医師も人間なのである。)
753 :
もも:2013/09/22(日) 15:31:42.43 ID:RDv8pq/5
初めて書き込みします。ももです。
初めて【心療内科】を受診したのは
たしか・・19歳ぐらいの時です。
市販薬の入眠剤?を大量に服用し
結局、死ねず(当たり前ですけどねwww)
救急で搬送され胃洗浄の途中〜意識なし。
ICU→HCU?→一般病棟で約2〜3週間入院。
その後、初めて【心療内科】を受診。
この時に処方された薬は覚えていません。
しばらくして通院をやめました。
754 :
もも:2013/09/22(日) 15:32:56.16 ID:RDv8pq/5
そして、今年の2月〜再通院。
最初の方に出された【チスボン】は
特に相性が悪く・・副作用のオンパレードで変更。
その後も何回も組み合わせを変え
1番長く(ゆうても約2ヶ月ぐらい。。。)
【就寝前】に服用していたのが・・
ハルシオン0.25mg・・2錠
リフレックス15mg・・2錠
フルニトラゼパム(アメル)2mg・・1錠
レスミン25mg・・2錠
【安定剤】として、デパス1mg・・1錠。
【就寝前】の薬については
寝てしまえさえすればぐっすり。
ただ、服用してから入眠までに2〜3時間。
とにかく、効きが悪かったです。
【安定剤】デパスについては、、、
全くといって良い程、効かない。
755 :
もも:2013/09/22(日) 15:34:09.78 ID:RDv8pq/5
そして、今週の火曜日に受診。
薬が変わりました。
リフレックス15mg・・2錠
レスリン50mg・・1錠
ヒルナミン5mg・・1錠
これまた、全く効かない。
夜になると孤独感・不安・恐怖に押し潰されそおになり
部屋の片隅でうずくまり茫然。
3〜4日前から過剰摂取。
まず、リフレックス15mg・・2錠
レスリン50mg・・1錠
ヒルナミン5mg・・1錠、計4錠。
それでも足りなくて、、、
フルニトラゼパム(アメル)2mg・・1錠
ハルシオン0.25mg・・2錠
リフレックス15mg・・2錠
レスリン25mg・・1錠、計6錠追加。
そして一昨日、薬を服用せず抜きました。
756 :
もも:2013/09/22(日) 19:13:36.85 ID:RDv8pq/5
もっと意識を飛ばしたい。。。
他に手元にある薬は、、、
チスボン10mg・・約20錠
パルレオン0.25mg・・約20錠
リスミー1mg・・約20錠
リスミー2mg・・5錠
ブロチゾラム0.25mg・・約15錠
ドグマチール50mg・・1錠
リーゼ5mg・・1錠
エリミン5mg・・2錠
フルニトラゼパム1mg・・3錠
フルニトラゼパム2mg・・約30錠
リフレックス15mg・・約30錠
ヒルナミン5mg・・約10錠
トレドミン15mg・・約10錠
ミルナシプラン15mg・・約10錠
ミルナシプラン25mg・・約20錠
デパス1mg・・約50錠
何か良い組み合わせないでしょうか???
勝手にやってろ
758 :
優しい名無しさん:2013/10/08(火) 21:56:45.90 ID:AzwxnVwR
――日本の医師がベンゾジアゼピンを安易に処方する理由は多々考えられますが、
副作用が本当に少ないと思い込んで処方する医師が目立ちます。
このような不勉強な医師たちに向けて、一言お願いします。
ベンゾジアゼピンは、単独で短期間(2〜4週間)に限って使えば、相対的に安全な薬です。
しかしその場合も、例えば交通事故の原因となったり、認知障害(記憶力の低下など)を引き起こしたりします。
また、他の抑制系の薬剤との併用で中毒作用を引き起こしたり、高齢者では転倒や骨折の原因になったりします。
服用が長期に及ぶと、マニュアルで言及した多くの有害作用が引き起こされることがあります。
例えば、過鎮静、薬剤相互作用、記憶障害、抑うつ、感情鈍麻、耐性の形成、依存(つまり中毒)などです。
ベンゾジアゼピンは通常、不安や不眠に対して処方されますが、長期間の常用により、当初の効果を失います。
そして不安症状は悪化し、服用前にはなかったパニック発作や広場恐怖、動悸などの身体症状、
あるいは神経症状などが出現することがあります。依存は数週間、あるいは数か月の常用で起こり得ます。
いったん依存に陥ると、薬からの離脱が非常に困難になる場合もあります。
759 :
優しい名無しさん:2013/10/08(火) 21:58:19.45 ID:AzwxnVwR
――日本には、自院の経営安定のため、ベンゾを意図的に長期処方して常用量依存患者を作り出し、
通院を続けさせるケースがあります。このような使用法について、どう思われますか。
それは医療過失、あるいは医療過誤と思われます。
――日本の医師の中には「常用量依存になっても、薬を飲み続ければ離脱症状は起こらないので問題ない」
と開き直る人もいます。数年、あるいは10年以上の長期服用で表面化、深刻化する副作用があれば教えてください。
ベンゾジアゼピンを長期間使用した場合、様々な問題が起こります。
また、いったん耐性がついたら、例えまだ薬を使用中であっても離脱症状が出現します。
マニュアルに列挙したように、これらの症状は服用者だけでなく、服用者の子どもや家族全体に、
児童虐待や家庭崩壊などの形で深刻な影響を及ぼしかねません。
他にも、失業や検査入院(循環器系、神経系、消化器系の症状や精神症状による検査)など、
多くの社会経済コストがベンゾジアゼピンの影響で生じることがあります。
760 :
優しい名無しさん:2013/10/14(月) 21:18:11.87 ID:zLA3pebh
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54080532.html なぜ、睡眠薬の処方ガイドラインが発表されたのでしょうか?もちろん、
そこには何らかの意図があります。
精神科医が隔離収容を批判するのは、別の戦略(地域精神保健)を売り込みたいからです。
精神科医が長期入院を批判するのは、早期介入を売り込みたいからです。
精神科医が多剤大量処方を批判するのは、新しい抗精神病薬を売り込みたいからです。
精神科医が古い向精神薬を批判するのは、新薬を売り込みたいからです。
精神科医が統合失調症の誤診を批判するのは、発達障害を売り込みたいからです。
その本当の意図は何か?
これを常に考え続けていると、違ったものが見えてきます。
761 :
優しい名無しさん:2013/11/10(日) 22:53:55.60 ID:mqKAFC8g
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=67792 統合失調症の誤診やうつ病の過剰診断、尋常ではない多剤大量投薬、セカンドオピニオンを
求めると怒り出す医師、患者の突然死や自殺の多発……。
様々な問題が噴出する精神医療に、社会の厳しい目が向けられている。
取材で精神科医に会う度、決まってする質問がある。
「診断や投薬、言動などに問題のある精神科医は何割いると思いますか?」
「いない」「ほとんどいない」といった言葉は聞いたことがない。
精神科関連学会などでは、不適切な治療が話題になる時、「悪いのは一部の医師」という
言葉が飛び交うのだが、精神科医に面と向かってたずねると、苦々しげに、あるいは
諦めたような顔でこう語るのだ。
「言動がおかしな人を含めたら半分」「10人に1人は病気としか思えないような
むちゃくちゃな投薬をする」「精神疾患が疑われる精神科医は相当いる」
「8割は使い物にならない」さすがに「8割」や「半分」は言い過ぎだと思いたい。
良心的で技術が高く、尊敬できる精神科医を私は多く知っている。
だが、決して少なくない割合で、極めて不適切な言動や、病的な投薬を繰り返す医師が
いることもまた事実なのだ。
762 :
優しい名無しさん:2013/11/12(火) 20:40:56.53 ID:sNgMKSC3
もはや薬だけでは良くなる気配ないから、環境を変えるしかないのか。
本音を言えば、仕事辞めて療養に専念したいけど、周りがそれを許さぬ環境なのよ。
763 :
優しい名無しさん:2013/12/14(土) 20:25:03.37 ID:KdjkbTgQ
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=sting-n&articleId=10924625551&guid=ON このブログでは、何度かCYPの件を取り上げました。
多剤大量処方がダメなもう一つの理由を取り上げたい。
それは、アルブミンについてです。
薬によって、アルブミンと結合しやすい薬と結合しにくい薬があるのです。
パキシルやベンザリン、セルシンなどは、結合しやすい薬です。
これらの薬と併用されるとその薬の成分は、設計通りアルブミンと結合できずに、
結合しないまま血中を多く流れる事になります。
結果、効き過ぎる(副作用)ことになります。
それぞれの薬は、単剤でその用量が決められています。
それは、このメカニズムを前提に決められているのです。
このメカニズムを否定すると云う事は、これまでの薬理学、
薬そのものを否定する事と同じです。
多剤併用、多剤大量処方は言い訳不能な犯罪です。
そしてこのように、副作用が出るメカニズムは説明可能であるが、
どう効果があるかは説明不能なのです。
764 :
優しい名無しさん:
>>760 > 精神科医が古い向精神薬を批判するのは、新薬を売り込みたいからです。
同意