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優しい名無しさん:
( ´・ω・`)俺のフィールドワークによると、パチンコ依存症のかなりの割合が、
「漠然とした不安感を日常的に感じており、それの解消のためにパチンコ屋に行く」
ということが分かってきた。
人は誰しも、暇が出来ると色々余分なことを考え、すぐ不安になる。
不安感が強めの人は、その影響をモロに受ける。
パチンコ屋に居るときはあまり色々考えなくていいことが、
そういう人々をパチンコ屋に向かわせる大きな要因になっているようだ。
なぜ他の趣味ではいけないのか?
これは人によりケースバイケースなので中々難しいところだが、
あの「他のこと考える暇が無いほどの演出」と「金が増える可能性」が大きいようだ。
前者は色々考えることを阻害してくれ不安を抑制するし、
後者は物質的豊かさに繋がるイメージで不安を抑制する。
実際は後者によって物質的に貧しくなり、ますます不安は増強され、
それゆえにパチンコ屋に足しげく足を運ばなくちゃいけなくなってるのが、現状に思われるが。
この説はどうだろう?