効うつ剤が自殺願望を促進していた

このエントリーをはてなブックマークに追加
1タロウ
数年前、ア○キサンを常用していた頃
折れはいつでも直ぐに死にたいという気持ちがあった。
でも止めてからは自殺する気はなくなった。
薬が自殺願望の一因だったのではと
かねがね思ってたけど、その考えが正しい事が
立証された。効うつ剤を飲まなければ
防げた自殺も今まで数多かったのかも
以下、部分コピペ

>FDAは04年、抗うつ剤に「服用開始後の初期に小児や
思春期の患者で自殺リスクが高まる」旨の警告の添付を義務付けた。
今年5月には抗うつ剤を服用する若い患者に自殺衝動が高まる傾向が
見られるとして、医師に対し服用者を慎重に観察するよう警告した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061214-00000046-mai-soci
2優しい名無しさん:2006/12/14(木) 16:29:50 ID:V5Ar2A0H
書く
3優しい名無しさん:2006/12/14(木) 16:31:22 ID:2SNawhr8
3書く
4優しい名無しさん:2006/12/14(木) 16:32:30 ID:G3nZTBOr BE:173549243-2BP(1111)
若者は抗うつ剤を服用すると死にたくなる???
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1166078286/
5優しい名無しさん:2006/12/14(木) 16:37:12 ID:ShnlcQtm
>>1
削除依頼お願い。

効うつ剤になってる。抗うつ剤だよね?
6優しい名無しさん:2006/12/14(木) 16:46:46 ID:kwgZcX77
>>1
ちょっと待て。
何でアモキサンで自殺願望が高まるんだ?
アモキサンはアッパー系だろ。
パキシルみたいなダウナー系が一番ヤバイよ。
7優しい名無しさん:2006/12/14(木) 17:21:15 ID:V5Ar2A0H
待ってます
8こんなニュースも・・・:2006/12/14(木) 17:40:22 ID:kwgZcX77
薬を売るために“病気”がつくられる!?
 オーストラリアでは抗うつ剤の処方量が90年から00年にかけて3倍に跳ね上がった。
その背景にあったのはマスコミによる“うつ病”キャンペーンと、「うつ」という診断に導く、精神科の巧みな問診票。
だが、抗うつ剤には「肝機能障害」「性的障害」「禁断症状で薬がやめられなくなる」などの副作用があり、
かえって自殺率が高まる可能性も指摘されている――。

 このように薬の消費が拡大される仕掛けと副作用の実態を明かした、オーストラリア発の話題本が翻訳刊行された。
ヴィレッジブックス刊「怖くて飲めない!」(レイ・モイニハンほか著 古川奈々子訳 1700円)がそれだ。

 本書によると、アメリカでは90年代後半に薬の広告規制が緩和され、製薬会社がマスコミを動員した多層構造のキャンペーンを展開。
いまや高齢者の90%が高血圧症で、女性の半数が性的満足を得にくい“性機能障害”、4000万人以上が薬でコレステロールを下げるべき、と“病気”や患者数が続々と水増しされている。

 こうした“マーケティング”努力により、米国内の薬の消費は6年間でほぼ2倍に増加したとか。

 ここ10年で製薬会社は世界規模で高い収益をあげるようになり、すでに処方薬の世界市場のほぼ50%はアメリカ資本が占める。
製薬会社の巧妙な手口を暴いて話題騒然、世界11カ国で翻訳刊行が相次ぐ、衝撃のノンフィクションだ。

2006年12月14日10時00分

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2855610/detail
9優しい名無しさん:2006/12/14(木) 19:53:27 ID:V5Ar2A0H
死にたい
10優しい名無しさん:2006/12/15(金) 08:57:06 ID:XIFZB4tb
age
11優しい名無しさん:2006/12/16(土) 22:55:40 ID:HV4CMaTD
今年はじめの厚生労働省の文書

 ttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0223-2.html

パキシル、アモキサン以外に、トリプタノール、トフラニール、アナフラニール、他にも
自殺関連の注意勧告が出ている。
12優しい名無しさん:2006/12/17(日) 20:25:37 ID:pTlNQKuh
死にたくなる薬
13優しい名無しさん:2006/12/17(日) 21:07:02 ID:3l6un6Zx
アモキサン飲んでます。普段はいいですよ。
ただアッパー系なんで自殺する衝動を抑えられないのかもしれませんね。
14優しい名無しさん:2006/12/17(日) 21:18:18 ID:kJxNKlE2
効うつ剤・・・いかにも効きそう
15優しい名無しさん:2006/12/18(月) 01:35:33 ID:IKRjFqfZ
重度の鬱患者は、死にたいと考える事やリスカさえ実行する気力がないほど身体の機能が低下していると聞く(特に思考力が低下するので考える事すらできず、体も動かないからだとか…)
自殺願望あったり、リスカする人は鬱度が軽い証拠らしい。
抗うつ剤がきちんと効いているからでは?
16優しい名無しさん:2006/12/18(月) 13:53:12 ID:6ipH2n3q
あげ
17優しい名無しさん:2006/12/18(月) 18:30:45 ID:/Y5V9I4k
>>15
私もそれ思った。
鬱の人は、どん底のときは自殺もできないほどだけど
少し回復してきたときが一番危ないってよく言うよね。
ちょっと良くなってきたころに自殺しやすいって。
だから抗鬱薬が効きはじめたために自殺してしまったということ
ではないのかな?
まあ素人の勝手な推測なんだけど、
実際のところどうなのか知りたい。
18優しい名無しさん:2006/12/18(月) 19:55:58 ID:H6T2RpGx
>>17 私の場合はそうでしたよ。底になると眠ることも泣くことも出来なかった
余裕がないと出来ないです
19優しい名無しさん:2006/12/18(月) 19:58:46 ID:8Zlh75zh
鬱の薬が自殺と因果関係があるって昔から言われてたよ。
三環系のほかにSSRIやSNRIもあぶないんでしょ?
でもね、そんなこと言ってたら飲む薬なくなっちゃう・・・。
20優しい名無しさん:2006/12/18(月) 23:18:16 ID:qke+GVoe
俺自身、どん底の鬱のときは、飯も食わず、2週間で10kgやせた。
んで、すこしよくなってきたころ、首吊りやりかけた。 未遂だけど。
たしかに、ある程度の気力が出てきている鬱状態でないと、自殺は無理なのかもしれない。
ではあるけど、この件は、薬の処方技術が如何に重要なものかをものがたっているのじゃないか?
俺は、別のとき、安易な断薬をやらされて、”おまえなんか、死んでしまえ”、
”あほか、わしは生きるんじゃ”という葛藤にさいなまれた経験がある。”お前なんか死んでしまえ”は
幻聴ではないよ。気分の問題。
近辺では、そのクリニック、いいところということになっているが、俺は信じていない。とんでも断薬以外、
薬を増やすことはあっても、減らすことなんかなかったもん。
薬は必要悪だけど、細心のコントロールが必要なものだよ
21優しい名無しさん:2006/12/19(火) 08:44:49 ID:4hwtIyOz
<抗うつ剤>服用24歳以下で自殺行動 米FDAが警告強化

 【ワシントン和田浩明】米食品医薬品局(FDA)は12日、日本でも販売されている「パキシル」(塩酸パロキセチン水和物)などの
抗うつ剤すべてで、服用すると自殺のリスクが高まるとの添付警告の対象を、現行の「小児と思春期の患者」から24歳以下に
拡大するよう精神薬の諮問委員会に提案した。同委は対象の拡大を妥当と判断した。

 FDAがパキシルやプロザック、ゾロフトなど11種の抗うつ剤に関する372件の治験データ(計約10万人分)を調べたところ、
18〜24歳の患者で偽薬を服用した場合に比べ、自殺や自殺未遂、自殺願望を持った事例が有意に多かったという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061214-00000046-mai-soci
22優しい名無しさん:2006/12/19(火) 09:11:07 ID:gQYWfGQ2
だからパキシルが効いてきて、今まで自殺する元気もないうつだったのが
自殺する元気はあるうつになっただけだろ。
特に年配になると家族(仕事)を思って自殺できないけど、若いやつは背負ってるものも
少ないから簡単にえいやーっと自殺遂げちゃうと

そうじゃないってんなら回復期の自殺と副作用による自殺をどうやって区別すんのかね。
精神科医が「自殺する元気もなさそうだ」と思ったから?
そんな優れた精神科医ばかりだったら、そもそもうつ病による自殺自体を食い止められるだろ
23優しい名無しさん:2006/12/19(火) 12:16:48 ID:tbSr41JH
>>22みたいな解釈はソース資料のどこにも書いてないぞ。
22の解釈には無理があると思うのだが。

24優しい名無しさん:2006/12/19(火) 12:33:58 ID:tqmWNFAH
だからどうやって、副作用で自殺したか、回復してきたから
自殺する元気だけ出てきたからなのかを区別する
方法を知りたいということだ
25優しい名無しさん:2006/12/19(火) 12:42:11 ID:ASur1nRD
確かにそれは述べられてないね。
偽薬群、服用群、年齢だけじゃなくて
服用開始時のうつの軽重とかも考慮するってのはどうでしょ。
26優しい名無しさん:2006/12/19(火) 14:07:26 ID:tbSr41JH
21からの引用によれば
>偽薬を服用した場合に比べ「自殺願望」を持った事例が有意に多かったという。

つまり偽薬は自殺願望を引き起こさないが
本物薬は「自殺の願望」を引き起こすと解釈できる。
これが自然な解釈だろう。
27優しい名無しさん:2006/12/19(火) 18:04:20 ID:81DPEV7x
人の命で荒稼ぎしてきた製薬会社の中の人は死ねって思う
28優しい名無しさん:2006/12/19(火) 19:13:55 ID:a40C3jgR
自殺願望を促進するのだと思うのなら、飲まなければいいだけの話。






























         〜終了〜
29優しい名無しさん:2006/12/19(火) 19:19:20 ID:Ca69F39v
治せない薬に大切な医療費を使うのはやめてほしい。
製薬会社は滅べ。
30優しい名無しさん:2006/12/19(火) 22:36:32 ID:oaD40n6F
>>28
飲まなきゃいいっても、薬は直ぐにやめられないんだよ。
飲んでたのを徐々に減らさないで、いきなりやめると体調が崩れる。めまい、吐き気、頭痛、不眠、倦怠感など…飲み忘れたときに実感した。以前の症状が一気に出る感じ。
 
 
自殺願望から逃避するため寝込み生活をするなんて、それこそ死んだ方がマシ。
31優しい名無しさん:2006/12/20(水) 17:42:12 ID:jOyyCriM
age
32優しい名無しさん:2006/12/21(木) 08:39:01 ID:ckfBIH/I
死にたい人はどうすればいいのか。
33優しい名無しさん:2006/12/21(木) 10:54:44 ID:YMK/AmQF
副作用の無い薬は無い。
34優しい名無しさん:2006/12/21(木) 12:22:56 ID:FRT1y8Q0

鬱病の回復期に自殺が多いのはずいぶん昔からわかってたことだよね。

むしろ問題は、「薬」に頼りすぎている医師が、患者の変化に対応できないこと。
ソーシャルワーカーとか作業療法士などの寛解ステージに合った
援助を行う必要があるのに。

抗鬱剤は効く。

でも、鬱が少し良くなったぐらいじゃ
すぐに社会復帰なんか出来ないでしょ。
35優しい名無しさん:2006/12/21(木) 22:15:10 ID:bArjpDDK
>>21
社会人が休職してうつ治療しているのと、将来が決まって無い人が治療している
のとでは、本人の悲観度が全く違うような気がします……そういうのは関係ある
のかどうか……。まぁ社会人でもうつ状態真っ盛りの時にはもちろん悲観度は
高いだろうし、復帰できるかどうかや、本人のうつ病観などでも変わってきそうで
すけれど……。

>>29
薬以外にカウンセリングや考え方の訓練や自殺防止の監視などが重要……なんですかね?

>>34
おおむね同意しますが、逆にバリバリうつ持ちでも働けている人もいるかも
しれないし、どの範囲を「社会」と見るかで社会復帰の度合いの評価も違って
くるんじゃないかって、天の邪鬼な考え方もしてみたりして。
36優しい名無しさん:2006/12/22(金) 04:08:06 ID:pQFZiCQc
>逆にバリバリうつ持ちでも働けている人もいるかもしれないし

もしかしたら、いるかもしれないけれど、そんな極めて少数の人を基準に
治療計画を立てられては困るんだけどなw
37優しい名無しさん:2006/12/22(金) 04:21:38 ID:+Rlr5zL4
働かざるを得ない状況でアモキサン・トレドミン服用→自殺念慮なし
転院でいきなりルボックス・トレドミンに→うひょー死にてええええ→自己判断で即残っていたアモキサンに戻す→自殺念慮消える
働くのをやめ、貯金で食う無職に、転院でテトラミド・トレドミン→回復と共に突然の自殺衝動、九死に一生を得てその後は死なないように心掛ける
38優しい名無しさん:2006/12/22(金) 05:13:24 ID:ZbjURB17
>>11
パキシル、アナフラニールを16から飲んでる
39優しい名無しさん:2006/12/22(金) 05:31:01 ID:qWJ/EgnJ
( ^ω^)
40優しい名無しさん:2006/12/22(金) 07:24:02 ID:tDMOOmV5
ほんとにいい精神科医ならいいいかもしらんけど、
精神科医なんてほとんど信用していない、俺は。
41優しい名無しさん:2006/12/23(土) 15:31:17 ID:tboXNWcd
age
42優しい名無しさん:2006/12/23(土) 19:45:36 ID:eqI+aXyz
>>41
糞スレあげんな
43優しい名無しさん:2006/12/24(日) 10:34:14 ID:u6yNzO6D
あげまん
44優しい名無しさん:2007/01/01(月) 22:24:13 ID:2m+fNJXf
主さんの言われるような事もあるかもしれないが、
医者に行けば、バンバン薬が出るのが現状です。
アモキサン・アナフラニール…など、身体が苦しいので医者に行くわけで処方されたものを黙って飲んでるしか仕方がない。薬なんか飲まずに済むのであれば、飲まないほうがいいことは充分わかっている。
45優しい名無しさん:2007/01/01(月) 22:58:58 ID:2m+fNJXf
効うつ剤×
抗鬱剤 ○

効うつ剤って、何か効きそうだけど…。
46優しい名無しさん:2007/01/01(月) 23:56:59 ID:lm2++TdU
抗欝剤の効果を解っての書き込みか?気分変える薬じゃねえんだよ。意味分かるか?全部プラシーボ効果じゃねえか。アモキサピンが太るとかは分かるがな。なぜ太るか分かるか?薬の意味を履き違えるなよ。
47優しい名無しさん:2007/01/02(火) 01:19:30 ID:D1GVboFz
薬の中に政府の陰謀も入っていてもおかしくないけどな。
48優しい名無しさん:2007/01/02(火) 15:08:31 ID:pniPWgMf
治りはじめが一番自殺のリスクが高いと言われてるから、効く抗うつ薬は必ず自殺のリスクを伴うだろうが・・・・・・
49優しい名無しさん:2007/01/03(水) 22:12:45 ID:IF26MoFR
>>48
その通りだな。
おしマイケル。
50優しい名無しさん:2007/01/03(水) 22:16:10 ID:WBxe/lPH
たしか自殺っていうのは鬱から一時的元気になるときするらしいな
鬱のままだと自殺する元気もでないらしいぞ
51優しい名無しさん:2007/01/03(水) 23:05:23 ID:3VtXFRKG
>>50

私も鬱で通院してますが、主治医から同じ事を言われました。
鬱の酷い時→自殺したいけど、する元気すらない。
鬱の回復期→自殺したい、そしてする元気も出てくる。

私も診察の度、自殺はしないでほしい・死にたいですか?

と、毎回聞かれた。
52優しい名無しさん:2007/01/04(木) 03:07:51 ID:HsUd6/Km
こんな事も知らず飲み続けてる人間アワレ
53優しい名無しさん:2007/01/04(木) 03:20:15 ID:lwj9tTvX
薬飲んで治りかけが自殺願望高まるなら、別の薬に変えたほうがよいの?
それとも、治りかけているところまでいった効果は確かだから飲み続けたほうがよいの?
薬を減らしていったほうがよいの?

なにがなんだかわからなくなってきたよ(++;
54優しい名無しさん:2007/01/04(木) 03:35:35 ID:KLmbwF5d
抗うつ剤のせいで自殺っていうか鬱から元気な状態(通常の状態)になると
多かれ少なかれ自殺願望が出てしまうそうで

鬱患者の取り扱いは厳重に
55優しい名無しさん:2007/01/04(木) 10:45:23 ID:27vexS3Y
>>54

回復期の鬱の患者への対応、医者も慎重ですからね…自殺を警戒してます。
56優しい名無しさん:2007/01/11(木) 07:28:16 ID:kB07x+rS
うつ


57優しい名無しさん
抗鬱剤飲んでる時点で
健常者より自殺率は高いけどね

プロザックはこれを逆手にとって宣伝した。
逆に言えば、何もできない状態から自殺するほどやる気が出るということは
いかにも効きそうな感じがしてくるからね。

快方に向かうときが一番危険などということは
はるか以前から言われてること。

厚生労働省やFDAの注意書きは、いざというときの責任逃れでしかない。
「テレビを食べないでください。死に至ることがあります。」
なんてのと同じ。

でもほとんど効かないと思うよ。抗鬱剤なんて。
まっ、酒より身体に安全。
アル中の自殺率は極めて高いし。

だから抗鬱剤飲みたきゃ山ほどのめ。
どうせ君たち飲むんだろうw

結論 この件は製薬会社の宣伝です。