>>421 >プライベートとか、仕事以外の雑談だとほとんど「目的」が無い
たぶん健常者らには何らかの目的(意図)があるんだと思うびょん。
健常者らは意識してはいないかもしれないけど、
一見仕事とは関係のなさそうに見える会話というのは実は目的があるんじゃないかと・・・
会社関連で言えば、
・いかにして自分の順位(職位・賃金・集団内での順位)を上げるかあるいは維持するか
・いかにして上司の機嫌をとるか。ただし、その他の同僚に嫉妬されない方法で
・いかにして自分の企画を通すか。そのためには、集団内の周囲との人間関係は重要。
・いかにして上司や顧客の人間的な性質を見抜くか。これがきちんとできなければ、間違ったコミュニケ〜ションで機嫌を害すること間違いなし。
→だから、仕事と関係のない話で、相手の趣向や反応をうかがって経験的に相手のモデルを構築(タイプ化)する。
・相手のプライドをくすぐるのは朝飯前。これで、気に入られる確率が高くなるようだ。
結局、いかにして、自分以外の他人の脳内に理想的な自分のイメ〜ジ(モデル)を構築させるかということになる気がするびょん。
・逆に、部下に対しては、いかにして自分が偉いかを示すことになる。
・相手を見下すには、自分のプライドの高さ、学歴や収入・資産や能力などさまざまな「属性」の優位さを強調する会話をすると思われる。
その他にも、「共感→なか〜ま」というような構図があると思うびょん。
「お笑い・ギャグ」等がどのような効果をもたらすのか? よくわからないびょん。
とりあえず、はずさなければ、いや、意図的にはずすというのもあるわけで 難しいびょん
どれにしても、アスペには苦手な【心理・感情】面の認知や【心理・感情】的手法を主として用いるので
アスペには理解が難しいのではないかと思われるびょん。
具体的な例をあげられないのがアスピ〜なぴょん♂。
でも、時間があるならTVのドラマとかを見て分析してみるといいかも。
ドラマのシナリオは、心理や感情の「波」をうまいこと操作しているようにも見えるびょん。
こうしてみると、健常者らは「犬」や「猿」と何が違うのか? という疑問がわいてくる。
これに対する回答はいまのところ得られていないびょん。