正攻法の正規の精神医療スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
371,

その答えは、優勢学と言うエセ化学です。ナチスが権力を握る何十年も前に精神科医によって作
られ推進されたものです。


優生学運動は、1883年にフランシス・コールドンによって始まりました。彼は、人間自ら進化すべき
であり、最も才能のどかな人、健康な人魅力的な人が、更に子供を残すべきだと考えてい
ました。

彼等の主要な関心は、劣等遺伝子をもつ人々は、優勢遺伝子を持つ人々よりも、早く繁殖
していくということでした。

彼等は、医療的な解決が適切であると考えました。これが、不妊か運動に繋がったのです。

それは、精神障害者や知的障害者に対する、また、社会的政治的に好ましくない人々の強
制不妊を招きました。

問題は、遺伝学にあるのではなく、偽物の遺伝学が非人間的社会政策を正当化するために
使われた事です。 
                                        」