□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□Vol.47

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876五十川卓司
副作用の範疇を越えて、薬害の領域に到達していそうですね。

妊娠して出産をする可能性がある女性に、胎児の神経細胞の発達
を阻害するであろう精神薬物を処方する危険について、強姦被害
者の女性を抗精神薬で抑圧して、訴訟する意欲を阻喪させ、沈黙
させる行為は、性的犯罪への共犯であると言えます。>>874

精神薬物も他の毒物や薬物と同様に、体内で毒性作用を阻止する
ために脂肪細胞に包装され蓄積されて、肥満の原因となります。

肥満には、疲労物質や老廃物質や毒害物質を、脂肪細胞で包装を
して、肝臓や腎臓への侵襲を防止する作用が有ります。

ところが、高齢に到達すると、脂肪細胞を維持できないために、
その包装された毒性物質が、一気に体内に流出して、腎臓や肝臓
を侵襲し、その毒性により、遺伝形質が破壊され細胞が癌化する
現象が、所謂、MetabolicSyndromeなのです。

肥満の兆候が観察された場合、その薬物が、体内で毒物と認定を
された証拠であるので、その薬物の服用を停止させる必要が有る
のですが、それを遵守している医師は多くは無いようです。処方
についての無知に起因する暴挙であると言えるでしょう。