□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□Vol.47
33 :
五十川卓司:
ある男性に妊娠させられ、彼を信じて出産をしたが、彼に裏切を
され、誕生した女子を殺人して自由になろうとする衝動を、自制
することができない状態が、解離性同一障害とされているだけで
あるのでは。
彼への怨恨で、誕生した女子に固執していても、無理であり無駄
であるとして、その女子を児童相談所で養女として預託するのが
良いでしょう。
>>32(参考)
34 :
32:2006/10/30(月) 23:43:18 ID:jFUqpLK6
35 :
五十川卓司:2006/10/30(月) 23:45:36 ID:+8OQBUR8
追記
>>33 つまり、誕生した女児には愛情を感覚するが、その容貌に怨恨を
する女子にとっての父親、その女性にとっての怨恨するべき裏切
者に類似した面相を目撃させられる行為が、その女子に対しての
矛盾する言動や行為の原因であると言えます。
そのような愛情の感情の葛藤を、解離性同一障害と定義してみた
ところで、何も解決しないでしょう。