休職中・自宅療養中の生活記録【その5】

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174優しい名無しさん
・ストレスを受けて悪化させない
・医者に指示された用法で薬を使い続ける
・栄養をしっかりとる
・適度な運動をとる

などなど治療のための対処はいろいろある。
が、気合いでそれを行っても、
その後にストレスを感じて余計に落ち込んでは意味が無い。

激しく落ち込んでいるとき。
布団から出られ無い時は、最低限ストレスを遮断する。

少しましになったら
せめて使えるエネルギーを「薬を飲む」という行為に使う。

さらにましになったら
動ける時間や範囲が増えてきたら、薬だけじゃなく、栄養もしっかりとる。

さらに動けるようになったら
散歩など、軽い運動でよいので、適度に運動を。

体内時計を整えるなど、その他もろもろ

てな具合に、どれだけ動けるかによってできることが限られる。
よく、○○療法で鬱を治せ!、と単独の方法のみを勧める人がいるが、
理想は、結果のでている療法すべてを行う事。
その中で自分に合わない、効果がでない方法は省いていけばいい。

一つの療法で何年も停滞してしまうのはもったいない。
動ける範囲でいろいろ調べて試してみたらいい。
あくまで悪化しない範囲で動けたらね。
175あぼーん:あぼーん
あぼーん