□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□Vol.44

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191五十川卓司
追記>>186

昨日(2006年8月22日)の朝日新聞朝刊10版23面でも、
未熟な上司による待遇の劣化により、適応障害を発症した事例に
ついて、適応障害とすると、職場側の責任が追究されるためか、
その個人の自律神経失調症や鬱病と「診断」される事例が報告を
されている。

メディカルケア虎ノ門院長である五十嵐良雄氏は、「会社が悪い、
上司がひどい、親の理解が無い」と「他人の所為」による奨励を
認知していないようだ。

「社会の法則を被抑圧感に感じる形態」などと、職場や学校での
虐待や迫害の被害者を抑圧していると言える。

虐待や迫害の加害者である政府や企業の管理者や学校の教職者や
家庭の保護者を、金銭を支払してくれる「強者」として、「優良
顧客」としている、悪徳精神科医の典型症例であると言える。