階段の登り降りを繰り返す小学生

小学校の頃クラスには友達いなかったから休み時間が大嫌いで
階段の上り下りばかり繰り返してた。机でじっとしていたら友達いないんじゃない？怪しまれるのが怖かった。
だけど階段の上り下りはそうは思われないため結構自然だった（と自分では思っていた）
小学校３〜４年はそんな記憶しかない

自分の評価を落としたくない。まさに世間体に縛られた人間。 もともと評価なんてされてなかったはずなのに


本当にあの頃は何を考えていたんだろう？思い出したくも無い
防衛本能が働いて自然と記憶から抹消させてくれた
そうでもしないと"心"が壊れてしまっていただろう　もともと壊れていたのに

自分は中学の頃一回ハブられて永遠にトイレいた

自分は中学の頃一回トイレの個室にいたらハブをほうり投げられた

私は太ってなかっただろうな。。。　と、ｽﾚﾀｲだけ見て思ってしまった。

すまそ

いいですね。
>>1さんのような行動やトイレで弁当を食うことこそ適応しているといえますね。
友達いないのは恥ずかしい、変人という偏見が根強い以上、
これはきわめて合理的な行動です。

リア厨だがハブられた時机に顔伏せてた。
寝てるふりしてたつもりだが
どうみても友達いない子になってました。本当に…(ry

>>6
×つもりだが
○つもりだったが

>>6
×ハブられた
○ハブいれられた

>>6
これもまた合理的行動です。
変なことなどないのです。

合理的を語るスレなのかｗ

>>1
ドンマイ
これからの人生のほうが長いさ

>>8-9
なんか癒されたｗｗｗまりがとｗｗｗｗ

パンツみるためによくやってたよ

踏み台昇降も便所飯もぼっち大学生には日常なんだけど

y

>>1
メンサロの恋人募集スレにいたねｗ

なんでまた同じ文??

>>1
懐かしいな。
昼休みは校舎裏にいて、人がきたら「移動しているフリ」をしていたよ。

え

笑えねえ

あ

本読んでるふり

勉強してるふり
でも実際は頭では別のこと考えてて　ガリベンぶってるわりには成績悪い俺ｗｗ恥ずかしいｗｗｗ

トイレと教室を行ったり来たりしてた。

g

ｇ

>>1
やったやった
懐かしい

あ

小中の時はフツーに友だちいたから、踏み台昇降もトイレこもりもなかった

高校生〜始まったな。トイレ弁、トイレ過食。失踪
和式のトイレが多くて、はけなくて困った

>>1
昇降運動？

本読むか寝てた。

周りは騒がしくてみんな
楽しそうだったから
ちょっと虚しかったけど

踏み台昇降じゃないよ
校舎には階段が３つくらいあったんだけど
ある階段から１階から４階まで上っては次は別の階段で降りてまた別で階段で上るの繰り返し

階段間の移動は長い廊下を歩くぶん１分くらい幸せな時間を確保できた

あ

あれは至福の時だった。
友達(？)いたけど我の強いのばっかで、
ちょっと我を出すとすごいぶつかりあいになって苦痛。
逃げるように階段フラフラしてる時が一番ほっとしてた。
今でも階段で一人ぼーっとしてるの大好き。

あ

小学校は空き教室やトイレ籠り、階段昇降してたな。友達いないのは苦痛じゃなかったけど、
クラス内いじめと、しつけと称した親に友達がいない事を馬鹿にされたり、友達と遊ぶように
体罰をうけたりしたのが辛かった。「参観日来ても(母が)喋る相手もいないじゃない！」とか。
誰からも愛されないと悟って自殺を考えたな。今も人と関わるのが信用できないし苦痛でしょうがない。自己語りごめん。

俺は親が厳しかった　５時には絶対帰れとか夜遊びするな
外に遊びにいくときはいちいち報告しなさい

のくせに友達いないのか？と馬鹿にする

そんな厳しい教育で自由に友達できるわけないだろ

痩せそう

俺みたいに胃下垂気味なうえ過度な神経質の人間は太らない
椅子に座っているときも常に腹筋に力がはいっていたりするから太りたいけど太れない・・・ほんと神経質は辛い

オシム代表日本先制！

>>36
漏れに似てるな。
夜遊びくらいするもんだ、普通。
晩飯には帰ってこいとすごい束縛だった。
友達作りようないよね。

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに私を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、ヴェルタースオリジナルを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。私は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった私たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

私は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。私は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

今では、私がお母さん。娘にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。

小学の時はトイレを安らぎの間と命名して、昼休みに篭ってた。
高校の時はトイレ、図書室、食堂近くの水飲み場への往復を繰り返していた。