って言うか、愛子さまよりむしろ雅子さまにアスペの気味があるような気がする。
小学校の小鳥の剥製作成のあのこだわりようと言い、学生時代のハードワーカーマサコの評判と言い、
興味のあることにはとことんのめりこむタイプのようだけど、周囲の空気が読めない。友人も少ない。
祭祀も公務も、最初は意欲があったようだけど、ちょっとやってみて気に染まないとなるとあっさり切り捨て。
職員とも、うまくいかなくなると面と向かって話をしないでメモと内線電話だけで打ち合わせ。
何かあると実家の家族のように気を許した人としか話をしなくなる。
一見しっかりしてそうなのに、紀宮さまのご結婚の時のように「パステルカラーの和服」というドレスコードの場
にワインカラーのアフタヌーンドレスを着て行ったり、何だかとんちんかんなことも平気でする。
まあ、外務省で知らない人とも何度も仕事をしてたんだろうから、もしそうだとしてもごく軽度なんだろうとは
思うけど、ああいうストレスフルな環境で一気に噴出したのかもしれないと思う。
「適応障害」ってそういうことなんじゃないだろうか。