【横浜市港南区】堀口クリニックについて語るスレ

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499優しい名無しさん
なるべく冷静に考えを申したいと思います。
堀口裕さんですよね。
まず、確かにここには表現の過激性はあるかもしれません。
ただ、これだけ多くの人によって、長い期間、批判がなされてきたということを考えますと、やはり、第三者からの視点で申せば、そういうことがあったのではないか、と推測されるのです。
もちろんそれは、「法律云々」とか「責任」とかという意味ではありませんし、それにつき私も一緒になって、非難しようというのでもありません。
要は、外界に起きていることは、「自身の心のあり方」が、投影しているのだと考えてみて下さい。
(そういう説はお聞きになられているとは思いますが。)
でも、おそらくご本人にその意識がおありでないと思う。
だからこういう結果を招いてしまっているのではないでしょうか。
言い換えれば、ここの「批判意見」よりも、それに対する、ご本人の反論の文章が、むしろ、「そういう事実があったこと」を裏付けています。
さて、これは河合隼雄先生もおっしゃっていますが、自分自身を救うことと、他人を救うこととは、分けて考えられねばなりません。
おそらく、精神科医を志されたあたりで、何か自己の内面性に潜む「病的なもの」にお気付きで、それを克服して、さらに他者の治癒もできればと考えられたのでは?
カウンセラーにも実はそういう方が結構多いです。
でも、災害救助でも、自分自身がしっかり足場を作って、他者を救出できない場合は、結果、自分まで遭難してしまいます。
500優しい名無しさん:2006/06/13(火) 09:20:11 ID:Te2DD/Zo
私見では、今新しい医師を雇われたそうですが、その方の分担を増やすか、あるいはさらに雇用医師を増やして、ご自身はしばらく休養されることが望ましいと考えます。
もちろん、経営的なご事情はおありでしょうが、このままでは、病状悪化またはそれこそ法的責任などとなって、さらに事態を悪化させてしまうことが危惧されます。
そしてその間、薬物ではなく(受けにくいこともあるでしょうし)、むしろ心理療法、できれば高名なカウンセラーを探されることが、長い目で見て、もっとも良い結果が出るものと思います。
医師を志される以前からの、心の遍歴をこの際、再度洗い直してみることが望まれます。
さて、上記で「ご本人の反論」について触れましたが、文体や、文章の向いている方向(性)から、やはり2名の方がいらっしゃると思えますし、それは奥さんではないか、と推測します。
それは、より積極的な宣伝などに向かわれているものです。
もちろん、経営的な部分や夫への気遣いは十分理解できますが、やはり、「共依存」の状態に陥っていることに是非お気付き頂きたい。
どうしてこういう批判が多く起きているかを考えずに、宣伝等行うことが、又却ってさらなる批判を呼んでいます。
共依存の状態であることを冷静に認識された上で、宣伝のような対策手法でなく、真に、解決のためにどのような対処法が望まれるか、お考え頂きたいのです。
私見は既にもう述べましたが、押し付けるつもりはありませんから、なるべく冷静に、客観的にお考え下さい。
もう少々サジェスションしたい気もしますが、これだけでも大いなるお節介のような気もしますので、この辺で失礼します。