【自称】ADD/ADHD関連総合スレPart26【教えてクン】
AD(H)Dの利点
・「近視性損失回避」という能力がある。これは株取引などに向いている力である。
・言語性のIQが動作性のIQよりも非常に高い。
・反応速度が異常に早いため長命である。
・前頭葉と引き換えに他の部分が発達するため、
1、研究者などによく見られる特徴と一致する。世界的に有名な天才などは、ADHDだったとされる事が多い。
2、小説家など、創造性の必要な職業に向いている。
3、芸能の才が一般人より多くある。芸術家、漫画家などに向いている。
AD(H)Dにも数種の型が存在すると思われる。
これらは
(1)前頭葉の機能を代用するため、大脳が発達したもの。よって、大分において器用である。
(2)大脳が発達せず、ロボトミーと同様の障害のみが見られる。これは前頭葉を失った(語弊有り)ためであり、一般人程度の器用度、または劣って不器用である。
の2つに分けられる。
しかし、この2種ともに前頭葉の働きが弱いため、他の分野の働きが阻害されない。つまりは発想性などが優れている。この部分は2種で一致する。
(2)は準後天的(?)なものであると思われる。つまりは母親の飲酒や煙草などで遺伝子障害が起きたものである。
よって前頭葉の働きのみが弱いのであり、他の部分が遺伝的に優れているという事はない。
変わって(1)は、まず遺伝的に狩猟民の遺伝子を受け継いでいるものと、次に潜在的に知能が高いものが考えられる。
狩猟民の遺伝子を受け継いでいるものは、前頭葉以外の部分が元から遺伝的に優れている。
潜在的に知能が高いものは、前頭葉の働きを補うように他の部分が強く発達したものであり、これはサヴァン症候群にも見られる。
投薬について
(2)については、前頭葉の働きが活発になると他の部分の活動も抑えられてしまう、つまりは全て正常に戻るため、創造性などは失われる。
(1)は、そも他の部分が優れているため、投薬によって底上げが行われ、創造性などを失う事はない。(と考えられる)
1、前頭葉が働いていないもの。多分に不器用。
2、前頭葉の代わりに他の部位が発達したもの。とても器用。または芸術、文学の才有り。
3、狩猟民の遺伝子を受け継ぐもの。器用。上記の才あり。
4、知能が高いもの。機能を補っているため一般人並、または器用。才あり。
5、狩猟民の遺伝子を受け継ぎつつ、知能も高いもの。異常に器用。才あり。
6、上記二つの要因を持ちつつ、他の部位も発達したもの。語る迄も無し。