>>687さん
>若い先生の練習用にたらい回しにされるか、研究用のモルモットでしょう、一部の医者にとっては。
一番嫌なパターンですね。。。
特に若い医者は診てきた症例数が少ないので、重度PTSDやを統失としたり、安易に解離性人格障害とか診断名を付けちゃうんですよね。。。
あとは責任感がなかったり、難治性だと投げ出しちゃったり、自分の意と反する事を患者に言われると逆ギレしたり。。。
特に欲しい症例だった場合には、そのケがなくてもその病気に仕立て上げられてしまうじゃありませんか?
>>689さん
>T北会は先生や症状によるとオモ>人間扱いされるか、話を聞いてもらえるか
で、できればヒントを・・・。本当に切実です。。。
人間扱い+話を聞いて貰えるか…これをクリアしないと治るものも治らない気がする・・・orz
>>691さん
誰先生にかかってますか?orz
>>694さん
>あたりはずれ多すぎという噂。たいていはダメ!若医の練習につかわれる。
他の大学病院でそうでした。その当時の主治医(←主治医と言うのも嫌)は30代前半で、
私の話も聞いてくれない、自分の思い通りにならないと怒鳴る、それでいてカウンセリングへの自負はある
・・・こんな感じで、未成年者の私に薬バンバン出しました。
で、親もその医者を妄信して、私が家で話そうとしたり泣き出すと、薬を口に押し込めて。
私はその薬の効果でグッタリして、何も訳が分からなくなって、そのたんびに心のモヤモヤが重くなって。。。
もう10年前から募り募った心の霧を晴らしてくれる治療がしたい。
もう主治医探しに疲れてしまいました。。。