認知療法・認知行動療法・論理療法6〜情報交換〜

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256優しい名無しさん
>>253
『うつと不安の認知療法練習帳』は読んだことないので分からない…。
『こころが晴れるノート』は、システマチックというか、教科書っぽい感じ。
ひとつひとつ手順を踏んでいける。

個人的には、『いやな気分よ、さようなら』の方が分かりやすかった。
『こころが晴れるノート』のあとに読んだということもあるんだけれども。
ただ、厚いのは難点かも…。あとワークブック形式が良い場合は、ちょっと
違うかもしれない。

本屋で読み比べられるのなら、自分に合いそうかどうか、それぞれ確認
してみると良いと思う。
257優しい名無しさん:2006/06/01(木) 20:16:43 ID:nudn6YLe
>>256
>あとワークブック形式が良い場合は、ちょっと違うかもしれない。
kwsk
258優しい名無しさん:2006/06/01(木) 21:28:53 ID:ByESicOu
>>257
『いやな気分よ、さようなら』は症例や理論の説明とか、読み物としての
部分が結構多い。

参考書であるけれども、問題集ではない、というか…。
例えば、「この章で扱う内容の説明 → 空のワークシートに書き込んで実践
→ その後の(補足も含めた)説明」っていう感じで手順・指示・実践形式で
やってみたい場合は、長めの文章・説明がつらいかもしれない。