精神科医は、玉石混交であるので、あたり、はずれ、がある、と
書いているのです。
そして、そのなかには、性的犯罪や組織犯罪を隠蔽するために、
犯罪被害者や犯罪告発者を「精神疾患」に冤病するような悪質な
「精神科医」も存在するということです。
誰も、精神科医の全員が悪質であるとは記述していません。
どうして、そういう全体主義的な発想に為ってしまうのか、反省
をしてみる必要が、あなたには有るでしょう。
>>122 ということで、NTTで、私が、内部告発をしていた通話明細の
蓄積漏洩が、「患者の病的な思い込み」では無い事実である、と
いうことが実証されていると思います。
それが、私の記述についての思いです。
通信業界の実情に無知な精神科医が、NTT側の隠蔽工作を鵜呑
にして、私に「精神疾患」を冤病した行為は、犯罪行為への加担
に該当します。
ましてや、思考を途絶させ記憶を曖昧にするような統合失調症を
鎮静する精神薬物を、犯罪被害者や犯罪告発者に投与するような
行為をしてはならず、刑事立件に協力するべきであるのです。
>>122 追記
>>125 性的犯罪の場合、犯罪加害者が、封建的な村落共同体での強者で
あったとすると、犯罪加害者である女性が、弱者の立場とされ、
性的犯罪の被害を訴訟しようとしたとしても、彼女の両親は訴訟
に反対して、強者である犯罪加害者に隷従してしまい、精神科医
が登場して、彼女に「統合失調症」での虚言癖であるとし、性的
犯罪の存在を否定した場合、彼女は、裏切行為をした両親に怨恨
の矛先を向けてしまうことになります。
そういう悲劇を無くすることが、良心ある精神科医の役割でしょう。