□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□Vol.38

このエントリーをはてなブックマークに追加
124五十川卓司
精神科医は、玉石混交であるので、あたり、はずれ、がある、と
書いているのです。

そして、そのなかには、性的犯罪や組織犯罪を隠蔽するために、
犯罪被害者や犯罪告発者を「精神疾患」に冤病するような悪質な
「精神科医」も存在するということです。

誰も、精神科医の全員が悪質であるとは記述していません。

どうして、そういう全体主義的な発想に為ってしまうのか、反省
をしてみる必要が、あなたには有るでしょう。>>122


ということで、NTTで、私が、内部告発をしていた通話明細の
蓄積漏洩が、「患者の病的な思い込み」では無い事実である、と
いうことが実証されていると思います。

それが、私の記述についての思いです。

通信業界の実情に無知な精神科医が、NTT側の隠蔽工作を鵜呑
にして、私に「精神疾患」を冤病した行為は、犯罪行為への加担
に該当します。

ましてや、思考を途絶させ記憶を曖昧にするような統合失調症を
鎮静する精神薬物を、犯罪被害者や犯罪告発者に投与するような
行為をしてはならず、刑事立件に協力するべきであるのです。>>122
125五十川卓司:2005/09/17(土) 17:57:10 ID:ZtREZC77
そういうためにする記述も止めましょう。>>123
126五十川卓司:2005/09/17(土) 18:00:54 ID:ZtREZC77
追記>>125

性的犯罪の場合、犯罪加害者が、封建的な村落共同体での強者で
あったとすると、犯罪加害者である女性が、弱者の立場とされ、
性的犯罪の被害を訴訟しようとしたとしても、彼女の両親は訴訟
に反対して、強者である犯罪加害者に隷従してしまい、精神科医
が登場して、彼女に「統合失調症」での虚言癖であるとし、性的
犯罪の存在を否定した場合、彼女は、裏切行為をした両親に怨恨
の矛先を向けてしまうことになります。

そういう悲劇を無くすることが、良心ある精神科医の役割でしょう。