辛かった事、口惜しかった事

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46にんじん
私は以前ある運動に関係していました。途中でその活動内容に疑問を持った
ので距離をおいていたのですが「病気になったのでもう参加出来ない」と
メールを送ると「是非お見舞いに行きたい」との返事が来ました。
私は「自虐の詩」下巻の105Pと123Pに付箋を貼り
「これが私の気持ちだから来ないで欲しい」と郵送したにも関わらずある日
扉を叩く音がして出て見ると主催者が立っていたのには唖然としました。
その人はいつも私に「貴女は他者の思いやりが足らない。もっと『想像力』を
持ちなさい」と言っている人でしたから。