【気分障害】セルフヘルプ グループ【久留米】Part1

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247優しい名無しさん
誰かを頼っても、寂しさをなくすことはできません。

一時的に救ってもらっても、

いつかかならず失望するときがくるでしょう。

あなたにとって、その人は階段の一段です。

まずはそれを踏み、

あとは自分の力で自分の行きたい場所に向かって

歩いてください。

誰もあなたを一生は支えきれません。

一歩を踏み出した後は、ひとりで歩いてください。

寂しさは、自分自身で乗り越えるしかないんです。


こどもたちへ
水谷 修 著