■■■過眠（過剰睡眠）からの回復相談2

体内時計は体中に沢山有る。
1つ目の親時計は脳
起きてから太陽の光を目視すると親時計が調整され他の体内時計も調整される。
一日に昼寝は30分以内
休日に寝溜めはしない
必ず同じ時間に起きるようにする。

第二の親時計は腹に。
食べる時間が遅いとそれによって脳の体内時計も混乱をきたす。

脳、腹そして普通の機会時計の３つを合わせると睡眠障害が軽減

夜10時以降の大食いは禁止
毎日起床時間を同じに
朝に太陽の光をあび、起きたら一時間以内に朝食
番組の実験では二週間で改善（※精神疾患を伴なわない睡眠障害

短い昼寝（30分以内）は午後１〜３時の間に
午後五時頃に30分以内の軽い運動
・座った状態で肩の上げ下げ
・両手を合わせて押しながら息をはく
・脚を伸ばし足首を伸ばす、縮める（各10回

詳しくは再放送があるから必見（深夜と昼にやってるはず

以上『ためしてガッテンより』