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↑ 書類や文献をどこかにしまいこんでしまったので一部の覚えてる事だけ書きます
・腹を割って話せる人がいなかったり、自分をさらけだすことが出来ないで
神経が自分の中にだけ向いてしまっている(自分の事に過敏)
・度を越えることを極端に嫌う(恥ずかしい事や、恐怖を味わう事など)
・思考が先走り、行動力を衰えさせてしまって、現実の感覚を失って自分の中で作り上げてしまう
・言い訳をして逃げる事が得意になってしまっている
・未開の環境だとすくんでしまい、平均的な経験より少ない、新しい事にチャレンジしない
・自分を正当化しがちで、自分の悪い所は目をふせがち
・恐怖、悲しみ等を自己処理しないまま、無意識下に追い込もうとする。(あれは誰々のせい、とか成るべきして成ったんだ 等)
等が神経症になる気質を高めてしまうみたいです
特に最後の物が、心の中で葛藤がどんどん溜まっていって、神経症発症の時限爆弾と成りがちです
もちろんこれが絶対、というわけでもなし、他の色々な要素が絡まって発症するようです