153 :
◆zviE1zki7Q :
先日帰省してきました。
親と姉妹、甥や姪に会いました。
みんな元気そうでした。
甥達と神社に初詣に行き、彼等の無病息災を祈願しました。
帰省中はなんとか表に出さないようにしてましたが、自宅に戻ったら激鬱に襲われています。
やっぱりこの病気は治らないんでしょうね。
姪に勧められて引いた御神籤には、「病気 信ずれば治る」とありましたが、わたしはこの
病気が治るとは信じていないから、治らないのでしょう。
考えて見れば、まぁ色々やりたいことをやった人生でした。
急き立てられるような強迫観念に追われ、必死で走りぬいて来たような人生でした。
あの焦燥感にも似た目標達成に向けた情熱は何だったんでしょう?
過去、わたしはそのようなやる気や気概を持っていた記憶があります。
しかし今はもう何もありません。将来に対して何の希望も、期待、渇望もありません。
もはや何もできない、抜け殻のような存在。それが今のわたしです。
今日は夜半から冷えこむそうですね。血中アルコール濃度を0.4%以上にするには
どれくらい焼酎を飲めばいいのでしょう?
体の血液が5gとして計算すると、20度の焼酎を1.5gくらい飲めばよさそうですね。
今日は仏滅だから日和も最適ですね。
明日以降、わたしの書き込みが無ければ「急性アルコール中毒事故死」が成功したのだと
思ってください。
154 :
優しい名無しさん:05/01/04 23:20:36 ID:HcH6ODX1
今ごろ決行しているのか
私もアル中死志願だけれどまだやることがある
体が辛くて・・・
156 :
153 ◆gTYSJphFR2 :05/01/05 13:02:08 ID:Us4JZn3a
残念ながら、急性アルコール中毒事故死に失敗しました。
胃の中に焼酎しか入っていないと、司法解剖とかされたときに怪しまれる恐れがあると
思い、居酒屋二軒をはしごしてアリバイを作り、駅のトイレで用意していた焼酎1.8
リットルを一気に飲もうとしましたが、半分くらい飲んだところで胃が受けつけてくれ
なくなり、吐いてしまいました。
それでも一応、計画通り自宅へと向かい、予め見つけておいた人目に付き難い畑の生垣の
裏で泥酔状態で倒れ、意識がなくなるのを待ちました。
しかし一向に昏睡状態になることができず、そのうち全身がシバリングし始めました。
その状態で2時間くらい経過したころでしょうか。酔いが覚めて来てしまい、寒さに耐え
切れず「事故死」を断念し、(普通なら徒歩10分のところを)1時間かけて自宅へ戻り
ました。
それから、頭痛、腹痛、嘔吐で地獄のような一晩を過ごしました。
この方法は、焼酎1リットル以上を一気飲みできる自信のない方にはあまりお薦めできない
ことがわかりました。
以上、ご報告まで。