追記
>>404 そのような問題や弊害を、恐怖主義行為に関係させて議論をする
行為は、卑怯な隠蔽による逃避であるようにも思われます。
恐怖主義者については、彼等が裕福な家庭の出身であったとして
も、封建主義から派生した血統世襲で特権階級を体制護持すると
いう軍事政権を主体とする共産主義が彼等の思想の主流なので、
民主主義の普及により、知識や技能を修得して、政治社会や市場
経済で出自とは無関係に対等に競争するという制度改変は、彼等
にとっては、既得権益や既存秩序を「破壊」される「暴挙」なの
であり、それに反感や反発を感覚して、武器や兵器に依存しての
恐怖主義に耽溺させられているのである。