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優しい名無しさん:
ぼくにとっても自殺は一種の美学だ。
しかしだからこそ条件を満たさない人間は自殺しないで欲しい。
自殺という行為そのものが穢れてしまう( ´ー`)つ━・oO
まず自殺が許される年齢的上限は青年まで。
この場合の青年の定義は三十歳以前で且つモラトリアム期間にあること。
第二に容姿の美しさは必要不可欠。絶世の美人である必要はないが、
醜い者は元よりこのような退廃的な美しさとは相容れない。
そして自殺の理由は勿論精神的、思想的な原因に限る。
最低でも以上の事柄を満たしている人でないと自殺して欲しくはないね。
まあ例外として主に中年男性など経済的事由によるやむにやまれぬ自殺と
いうもこともあるから、それは仕方ないけどね。
けれどそれを除けばその他の自殺する価値も無い有象無象の「志望者」たちには安易に自殺して貰いたくない。
大体馬鹿丸出しなのは、自殺を自分の自由だと考えていることだ。
首を吊る前に鏡を見て思い直して欲しいよ。
どれだけ醜い死体が出来上がるか、想像してみるだけで死ぬ気が失せるはずだよ。
そういう人たちは死ぬことさえ迷惑。自殺のイメージが悪くなる。
一生苦しみ抜いてでも、死なずに生き通して欲しいよ。
自殺する権利を持たないんだから、せめてそれくらいの図太さは持っていて貰いたい。