うつと映画

見て癒された映画。
見てうつがひどくなった映画。
教えて下さい。

ちなみに俺がひどくなった映画は、
ﾘﾘｨ･ｼｭｼｭ

どーぞ！

２ゲット

ビョーク主演のダンサーインザダーク

世界第2位クラス（イラク並み）の油田を中国に獲られる日本4
http://news12.2ch.net/test/read.cgi/news/1087159991/

【中国】(資源独占の恐れ！) 日中境界海域に施設 [05/28]　まとめサイト
http://mobius1.nobody.jp/

>>3
すんげーわかる。
うわーって感じだよね。

先日、ＤＶＤで「私は「うつ依存症」の女」を見ました。
誰か見た人いる？感想聞かせて。

よかったよ。
私はランドリーはかなり癒されると思う。

17歳のカルテ…ひどくなった。

アナライズミー　　笑えて癒されたよ

板違い

「解夏(げげ)」は癒されて号泣。
がんばろう！という気持ちになった。
難病にかかった彼。
彼は彼女の幸せを思い別れを切り出すが、彼女は付いていく。
…という話。
パートナーと行くとなお良し。

ザザンボ
ビデオがあれば観たいんだけど。

あれ。名前思い出せん（汗

なんだっけ？えーっと。。。あれだよ。あれ。。

test

「私は「うつ依存症」の女」を借りて来た。今日・明日中に見る予定。

>>15
それ見たい！
どんなやつなんですか？

うつ依存症の女は鬱っていうより、人格が問題な感じでした。

>>12
よく、電柱にポスターが張ってあるやつ？
ポスターが恐くて見にいけなかったよ


「幻の光」は良かった。じわっといい。

私は「うつ依存症」の女
http://www.utsu-movie.jp/

ビョークに1票。ヘンなホラーよか怖い。リリイシュシュは画の奇麗さに目が行った。
新しくないけどマグノリア、死の王。さらに古いけどブリキの太鼓、エレンディラ。

コックと泥棒、その妻とその愛人。とクイルズ。
コックと泥棒〜は問答無用で欝になれます。その上、エログロ。
クイルズは最初のうちはコメディータッチだったけど、ラストが・・・
お勧めです。

アニメだけど王立宇宙軍オネアミスの翼って映画が良かった

>>22

あれは名作ですね…。

タイトル忘れたけど、鬱病の女の映画あったな。

１７歳のカルテ。
ボーダーな漏れとしては最初から号泣ﾀﾞﾀ
ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅｼﾞｮﾘｰの反社会性の演技が神がかってた。
これは見る価値あったなと久しぶりにｵﾓﾀ

>>22
　超名作だが、燃え尽き症候群の折れに効くだろうか
明日休みなので見てみよう。
同じガイナのエヴァは人によるかな

パウダー

これは良い、素直になって見ると立ち直りのヒントがある。

凹んだのは「シザーハンズ」
・・・ヒロインが許せない。
逆に、心がほんわかしたのは「ポリスアカデミー」のシリーズと「マネキン」かな？
くだらないギャグとコメディタッチのラブロマンスに癒された。

俺がいいと思ったのは『Ｋ−１９』。
事実を元に作成された映画である訳だが、最後の場面が泣ける。
「果敢にも放射能漏れ（事故）を起こした原子炉に乗組員が挑み、結局亡くなってしまう。」
その後、生存し、年をとった元乗組員が、事故で亡くなった人の墓に花束を
捧げるシーン。何とも言えない思いが伝わってくる。

しかし、映画はいいね。現実世界では「鬱」であっても、ひと時、別の世界に
我々を連れて行ってくれる。まさに至福のひと時。思いきり気分転換が出来る。

「キッズ・リターン」のラストは癒される。

>>22
自分も観たけど、なんかあれ切なかったよ・・・。
主人公ふたりの関係を考えると、やるせない気持ちになる。

鬱病で心療内科に通院しているものです。

スタンリー・キューブリック監督のシャイニングがとても好きです。
ホラーですが、映像が綺麗だし。

ﾒﾝﾍﾙとは関係ないのですが
「ニューシネマパラダイス」。
純粋な気持ちになれます

フォレストガンプ一期一会なんか良かったな。
俺友達いないけどその大事さ命の尊さが身にしみてわかる

とても壮大な話でかなり泣ける

『リリィシュシュのすべて』
なんか好きです

「キューティーハニー」を見て、鬱がひどくなった。
ケッコウ評判いいみたいだし、お気楽映画好きなんで行ったけど、
サトエリの明るいキャラクターが辛くて見ていられなかった。
悩まなすぎるって言うか、現状肯定的過ぎるって言うか。

「21ｇ」も駄目だった。こっちは暗すぎて。

>>35
映像美に惹かれるよね。

「深呼吸の必要」とてもよかったよ

「ビューティフルマインド」が好き。
頑張って生きていこうって気になれます。

>39
そう思う人もあるんですね。

「ビューティフルマインド」は、主人公の妄想お友達役のポール・ベタニーのほうが
ラッセル・クロウより紙一重的なお人柄に見えた。
映画全体の印象は「天才は分からん」。

メメントとか、ﾚﾑとかは？

時計じかけのオレンジで癒された

>41
ﾚﾑってどんな映画？

メメントはビデオを巻き戻して何度も見るのを、そのまま人間の記憶の障害に
引き写したような映画だと思った。ああいう記憶障害は実際にあるらしいけど、
映画そのものは、むしろ知的って言うか観念的な遊びの世界で、
鬱には特にこたえないかと。癒されることも無いかもしれないけど。

アニメ映画の「人狼」見ましたが、鬱がひどくなりました。
専門用語が多いのとぶつぶつしゃべっててよく聞きとれないので、日本語でしゃべってても
字幕が必要な映画です。
「アニメ」とくくらずに、純粋に映画としてはいい作品だとは思いますが。

「ピンポン」は良かったよ。

最近の窪塚騒動には驚いた。

マレーナも好きだなぁ。ちょっとエロいところあるけど、女の嫉妬にガクガクブルブル。
でも最後にマレーナがシチリア島に旦那さんと一緒に戻ってくるところで涙。
それで、酷い仕打ちを受けてまだ酷いことをいわれてるのに、全然表には出さないマレーナを尊敬した。
モニカ・ベルッチがとにかく美しかった。

「仕立て屋の恋」は最強欝だった。ラストでむしろほっとしたような。
同じ監督でも「髪結いの亭主」は救われる…といっていいのかどうか分からんが。
でも、どっちも好きな映画です。

>>46
マレーナは、「結局、戦争の悲劇って話なのか？」と
自分的には気持ちの落きどころ(って変な言い方だが)が分からない作品です。

要は、見る人と映画の波長が合うかどうかってことなのか…

庵野監督の「ラヴ＆ポップ」
ひたすらキモかったけどなんか知らんうちに癒されてた。

>>48
>気持ちの落きどころ
　　　　　置きどころ、の誤り。　うう。

>>49
自分にはその癒しは｢まだ堕ちても大丈夫だ」だったがｗ

>>51　多分うちが思うに
「大切に思ってくれる人がいるんだよなぁ・・」
と人生の中で嬉しかったこととか思い出したら泣けてきたのYO
たぶんね　　

>>48＆50さん　ドンマイ。
私はマレーナみたいに美人じゃないけど、
女子校時代にあれとそっくりないやがらせをうけてました。
だから共感したり、尊敬したりできたのかもしれません。

戦争についてはあまり重点を置いてみていませんでした。
家にＤＶＤがあるので今度はそっちにも注目してみようと思います。
レス、thx！