@@@@「過食嘔吐の保健室」その9&&&&

このエントリーをはてなブックマークに追加
797優しい名無しさん
>792
はかなければいいんだよ。
>793
吐いて食べた分が帳消し、一見便利だよね。
>795
詩人ににわかもプロもないような。
>796
ダンナが気づかないわけないでしょ。吐けばビタミンとかも全部出ちゃうんだから肌
とかも明らかに汚くなったり顔色悪くなったりするし。気づかないようだと関心ないのかもね。

ラヴ・シック まるでイヌ科の感受性をもった犬みたいに
この新しい相対性理論を発展させている
捕らわれ状態で休息する俺達の魂を繋いでいる
肯定的な人生における犠牲 俺にとってそんなもの
俺達の歴史‐たった4分の1世紀
現実‐俺達の化学反応の上に成り立っている
何も不思議なことはない 俺達の混ぜる音がマインドをフリーにする
盲目の者にハーモニーを超えた音を見せよう!
死界に生命の息を吹き込み 疑いの雲を吹き飛ばす
新しいテリトリー 俺達はそうなるのだと決心した
全てが聖域 そうなるべき
それは遠い向こうにあるように思えるかも でもその時は近い
俺達の思考が離陸し 大気圏を割くとき
ピュアなサウンド・ウェーヴが半無限に旅をする
それに 俺は最大限確実に君にそこで会うだろう!
798優しい名無しさん:04/08/07 10:07 ID:pn5Dy8K6
なぜならこのビートとメロディーがl.o.v.eを流暢に とても明確に話させるから
なんてことだ 全てのプロセスには起源があり それは啓示で終わる
自分の声を見つけることの出来る機会を神が恵んでくれた長すぎる間 
聞かれることを待っていた言葉の数々安い賃金 道ばたでのちっぽけなチップ
決してムダではなかった 全てのヒットは収入最近のニュースを聞いてない?
どうやら俺達はこのところ苦難の時を生きてきたようだでも ヨー 俺はラヴ・ソングが
どんなものかって知っていると思ったんだでも太陽の光の中でもっと暖かい曲を感じたんだ
部屋の中 真夜中過ぎてもそれが耳の中で鳴った動かなくちゃ 月明かりの中 一人きりのクルーズ
時には忘れることもある 生きる毎日をどれだけ和らげることができるかを
魂に戻り 精神を流れにのせることができれば
そう わかるだろ 毎日の生活で優雅さの定義を表現する何百万もの色合いに出くわす
でも俺の選んだ手段 俺の強み俺は愛で溢れている それを与えないと!
オー 君が俺をどんな気持ちにするかなんて本どうして書けたんだろう
でも 君に書いたこの歌はどう?俺の気持ち....俺はこれからシンプルな言葉を信頼したい
君が俺の言ってることを感じることができるように どんな気持ち?
一緒に分かち合った小さなエピソードが懐かしい?寒い日に君が俺に言ったことを覚えてるよ
リラックスするために 俺が唯一知ってたのはきつく抱きしめることだけだった
満員のクラウドに話しかけて 君が俺のエースだってことに気づいた時のことを覚えてる?
ステージでブルースを歌う俺はジョーカーだったじっと見つめられて 俺には証明するものは何もなかった
でも ヨー 俺はダイアモンドがどんな風に輝くかを知ってると思ったぜ
でも スポットライトの中で鋭い愛を感じたハートのクイーンが静かにアッパーデッキの
バルコニーから俺を見つめてた時に俺はひそかに思う 俺はスクリプトがよく練られた神曲の俳優なんじゃないかって
凍結したあの一場面を思い返し 失われた感情を解凍しようとするもう隠喩は十分だ 君にこの手紙を書いた動機は
二人が前に進んで行くのを音楽が助けているんだってことを君に知ってもらいたかった
君が言ったように 新しい1日が俺たちに明日を運んでくるんだから......