■△統合失調症者の大学受験△■

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555優しい名無しさん
●「精神疾患」でお悩みの皆様へ@● 

 千葉県八街市の市議会議員を務め、千葉県民主党総支部連合会に所属する石
橋輝勝議員が「組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会」
(略称 被害者の会)を結成し、精神病とされる症状の中には物理的に引き
起こされるために発生する被害が含まれ、それらの被害者に対する救済活動を行
っています。

 例えば「幻覚」や「幻聴」、「顔面神経症」、「睡眠障害」、「耳鳴り」、「電磁波
過敏症」などの現象も今日の科学技術の発展によりそのような作用を様々な「
テクノロジー」を用いて物理的に引き起こすことが可能であり、精神病が原因
としてそのような症状が引き起こされると断言することは出来ません。

 「被害者の会」は新興宗教とは異なり、これらの現象が「超能力」や「未知
の技術」により引き起こされていると主張するのでなく、民主党の支援や私の
親戚である警察庁本庁にて会計課長を務めたOBの証言に基づいて、そのよう
な技術が存在するという確かなる「検証」を基に活動しています。その証拠とし
て民主党に所属し、衆議院南関東ブロック選出の須藤浩議員が2004年の5月
に開かれた定例会に出席し、個々の被害者から被害状況の報告を受けました。

 こうした問題は警察庁や防衛庁情報本部などの政府の治安関係機関が
エシュロンなどを利用して治安秩序の維持を目的に国民を日常的に監視し、
犯罪の起こす可能性のある者を意図的に精神病とすることによって、潜在的
な犯罪件数を抑制していることに起因します。

 しかし、刑事特別法や公務員に対して課された守秘義務の関係で全てを合法的
に開示する事は不可能であるため、現在のところその存在を裏付ける根拠として
合法的に開示できるものは特許や計測器のみです。
556優しい名無しさん:05/01/02 06:18:56 ID:FDgH+tsn
●「精神疾患」でお悩みの皆様へA●

 こうした主張は「精神障害者」による典型的な発言と誤解される方も
いるでしょうが、精神病は他の医科と比較して最も解明がなされていない
分野であり、多くの精神病が発病する原因やその治療方法も完全には確立
していません。

 例えば2大精神病の一つである「統合失調症」をとってみても「原因は
なお不明」であり「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を通じ不変で
, 0.7 〜 0.9%程度とされ,日本でも同様だが,1963 年の全国調査以後
は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減があるか否かは明らかで」あ
りません。

 そうした事を裏付けるように精神科医が日常的に処方する「向精神薬」に関
しても「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわか」っ
ておらず、「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていな
い精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある」(引用*世界大百科事
典 精神分裂病と向精神薬)とあるように「完治」を目的としたものでなく
、服用にあたっては様々な身体的な障害を誘発します。

 向精神薬が「麻薬中毒者や覚醒剤中毒者」のように身体的に重度の障害を
生み出す原因として向精神薬にはアンフェタミン、メタンフェタミン、コカ
イン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と同様の成分を含む事があげら
れます。
557優しい名無しさん:05/01/02 06:32:49 ID:jnHjIy/k
●「精神疾患」でお悩みの皆様へB●

 そうした事から、国際条約である「向精神薬に関する条約」(1976年発
効)によってその販売・所持は規制されており、国内においても「麻薬及び向
精神薬取締法」の「第66条の4」に基づき濫用者に対しては刑事罰を設けてい
ます。

 よって、重病でもないにもかかわらず安易に「向精神薬」を服用した場合
、かえってその「向精神薬」の副作用によって症状が悪化する可能性があり、
ます。

 「テクノロジー」を用いて様々な症状が物理的に引き起こされている可能性
もある中で、世の中の偏見から「精神疾患者」とされている皆様が「向精神薬」
を服用される前に民主党が支援する「組織犯罪としてある見えないテクノロジー
による被害者の会」に相談なされる事を奨励します。詳しくは以下の掲示板をご
参照ください。

●参考●

「見えないテクノロジー」の一つとして考えられる「エシュロンの真実」
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/833-835n
558優しい名無しさん:05/01/02 06:33:30 ID:FDgH+tsn
●「精神疾患」でお悩みの皆様へC●

●参考●

麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4
1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した者
(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)は、
三年以下の懲役に処する。

2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又は
情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。

3 前二項の未遂罪は、罰する。

覚醒剤 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E9%86%92%E5%89%A4

「また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。」

「覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としてはメチルフェニデー
ト、コカイン、MDMA(3,4-methylendioxymethamphetamine:通称エクスタシー)
などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法により規制対象となっている。」

「中脳辺縁系のドパミン過活動は、統合失調症において推定されている発生機序
と同じであるため、覚醒剤使用により統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・
興奮などの精神病症状を生じることがある。」

「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状
態や、意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈
し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い。」