【極細】不思議の國のアリス症候群３【極太】

>>17
わかる。
俺も「とてつもなくデカくて重い球体」をイメージすると今でも凄く恐い。
小さい頃それでよく寝ぼけて『悪魔が乗移った』と本気でおもったよ。

寝る体勢のとき天井が顔の目の前にあるような感覚がある
部屋の大きさがまばたきするたび変わるような
それと巨大なシーソーになったような
>>28さん
自分ずっとてんかん体質でした。今は無いけど…。
関係あるのかな

ああそれと小学生くらいのときから、たまに昼間でも
自分を外から見てるような感覚におそわれた。これが普通なんだと思ってたけど異常なんだろうか。

>29
なるなる！
その状態で周囲を見ると、遠近感がなくなってるんだよなぁ。
これって病気だったんだ・・・。
ただ単に、目が疲れてるとかだと思ってたのになぁ。

揚げん

ちょっと癲癇について調べてみたらこのアリスってそれっぽいところあるみたいですね・・。
弱い癲癇みたいなもんなのかな。

(´・ω・`)

ま、ま、お座りになって　寒天でも召し上がり下さい。

あたしもよく学校で座って机を眺めてると、視界いっぱいに近いみたいなﾌﾞﾗｳﾝ管通してるみたいな変なかんじになったけど。
あれもそれなんかなぁ？
あと寝転んでる時とか、空気の塊があるみたいな変なかんじ。

>>40
それもよくわかるけど別物です。

ほしゅ。

せっかくだから似たような現象統合スレでもいいような気がしますが

よくないよ。

ｵｶ板に戻します

4/28ライブやります

あぼーん

デムパｄｅパンチ

遠近感なくなるっての、あります。昔から。
何なんだろうって思うけど、しばらくすると治るから。
何ともないと思ってた。
けど。

【極薄】不思議な田舎のデムパ症候群【極厚】

目の前の人が急にでかくみえたり小さく見えたり
すぐ近くのものがものすごく遠く感じたりするのって
アイスの症状に入るのかな？
幼稚園のころからたまになるけど

ｶﾞｵﾝ!

こんなスレがあったとは・・・
運転中にこれがくるとちょっと怖い。
なんでなるんだろ？
病気なの？？不安だな。。。

病気なのか…。
私も小さい頃この感覚が襲ってくると、怖くて怖くて突然泣き出し
母親を不思議がらせたものだが…。

あゆならやたならわま

まいたけまいたけおいしいまいたけ

ななたらかのたらみみどれだらだれ

オーレ！！

道を歩いてるんだけど、球体の上を歩いている感じで、道が自ら動いてるように錯覚してしまう。これもalice？

オレなんか、地球が太陽の周りを回っているという実感がするもんね。
それに、北極点に立つと、自分中心に地球が回っていると思うし、赤道に行くと、あまりにも周速度が速くて振り落とされるんじゃないか？と思うもんね！

それはまっとうな科学的態度というものです。

ﾎｼｭ

｢極細と極太が交互にやってくる感覚｣

小さいときからずっとありました！
なんか、バナナのイメージ？黄色いかんじです。（よくわからん）
自分のからだ（手足が特に）が太くなったり線みたいになったりするんですよね。

病気ですかね？
自分だけかと思ってたからちょっとウレシイ。保守

age〜〜〜

メンヘル板じゃなくて身体健康板のほうが良かったような気も…

age

これある…

学校で授業中とかにね､自分の机と椅子が急に小さく低くなる｡
｢今先生に指されて起立したら､自分の身長は他の人の机ぐらいに縮んでるだろう｣っていう妙な確信がある｡
その時は決まって夢見心地｡不思議かつ不快です｡

あとは､
人の声とかﾄｲﾚの流れる水音とかがﾘｽﾞﾑに聴こえる｡
ここまでなら関係無いんだろうけど､そのﾘｽﾞﾑの音量がどんどん大きくなる｡
こっちは快適｡
人に話しかけられても続いてる｡
しばらくして消えるけど､より長く聴いていたい自分がいる｡

共通するのは､夢見心地な点。

二つともこの病気と違ったらごめん

怖いけど興味ありage

気が付けばこんなとこにいた

アリス保守

カゼひいて高熱だす夜にアリスになりまつ・・・。
目を閉じて眠ろうとするとブロックみたいな壁が連続して迫ってくるのです。
ほかにも【極太】【極細】【連続】といった感覚シリーズがあるんだけど
熱が出たときにしかならないから思い出せないんだよね・・・

障子を見ていると突然しきりが無くなったり、階段を下りたり上ったりしていると、次の段が無いような、もしくはステップが小さくなっているような気がして転びそうになるんですが。
特に階段は、十数年慣れ親しんだ家の階段でもなるんです。アリスなのか、うっかりか判りません。

眠ろうと思って目を瞑ると
丸い人間が棒の様に細い人間になる、またその反対という事がおきます
あと、遠くにいるような人が急に視界一杯に現れるみたいな事も
自分の症状がアリスなのかはわかりませんが･･･

私も小さな頃高熱を出してうなされている時なります
目を瞑っただけで、白黒の世界で覆われ自分がグニャグニャの小さい塊になる。
これじゃいかんっと思い目を開けると近くにあるはずのテーブルがものすごく遠くに見える
あと決まってその時は耳鳴りというか、ガシャンガシャンというような工場の中の音みたいなのが鳴り響いています
とても不快で、気持ち悪く、熱を出すと「あぁ…またあれがくるのかな」といやな気持ちになったものです。

>>1
　素晴らしいスレタイだ。「極太・極細」，「アリス」、すべてが当意即妙。
なんか、同じ感覚の人絶対にいるとおもってたけど、表現しようがなかった。巧い！！

・極太・極細
　悪夢というほどじゃないけど、1/3ぐらい「楽しい・クセになる」とか感じている。
あの真正な極太な感覚。それがあああなんてなんて極細なんだろう！！っていう極細感
と入れ替わる（交差する？）その繰り返し。案外気持ちよかったりする。
・アリス
　コビトの視点からみた部屋。凹レンズで眺めた世界。
アドルフ・ヒットラーのぎゃんぎゃん声の大演説。

>>75
　自己レス。でもよく思い出してみれば、「極太」の感覚ばかりかも。
「極太」感覚にはリズムがあるから、そうではない「極細」が想定された
だけなのかも。

>>63
>自分のからだ（手足が特に）が太くなったり線みたいになったりする

　あるある。そう、腕だった。腕とか指（？）の極太・極細の拍動。

　自分はあきらかに統失で、しかも2〜3歳くらいの時に強く頭を打った
経歴があったりしたことがあって、まあどっか回路が狂ってるんだと思う。

読んでたら何かゾッとしてきた…これって経験ない人にとってはオカルト話だよね。

全国各地で目撃されてきた小人は
アリス症候群のせいだという説も拭い去れないですね

夜、眠ろうとすると
怒鳴り声が聞こえてきて
目を開けると部屋の隅がでかくなってく。
怒鳴り声も止まなければ
部屋の隅の巨大化も止まらない。
幼稚園のころから始まった。

何なのかさっぱりわからんでつ。

age

>>79私も音が凄い時がある。高低の差が激しい物凄く大勢の話声の様な感じの音が近付いたり遠ざかったりする。後、感覚的には立ってるのか歩いてるのか分からなくなったり
壁が押し入れ見たいにへこんだりする、自分のオデコが凄く上に上がっていって自分の回りの物がオデコを中心に小さくなる感覚とか。
段差の小さな下に落ちる様な感じがいざ始まると自分が急に小さくなって何百ﾒｰﾄﾙも上から落ちる感じ。一瞬焦る。