精神病棟での忘れられない思い出

>>936
H話は、まだ日記には具体的に書いてない。話が話だけに内容を「どの程度まで書いて
好いものか・・・？」と思案している。ちなみに「リスカの準看」、「I子」共に普通（？）のHとは
言えないと思う。

>197
答えてくれてどうもありがとう！
？の多さに自分でも健忘っぽいと思ったよorz
でも強く心に残ったのは覚えてる さらっと書いてあったけど
２chの話した女の子で「ここを開いて下さい（開けてかな）」と「アレもしたい　コレもしたい」
のAAが好きなコの日記。AA自体は知らないんだけど言葉で泣いちゃった；orz

何を普通のＨというかは微妙だけど…首締めとかか？
合意の上なら別に不愉快ではないと思うよ、私は。

またカキコしてね日記←重荷になったらすまん；

2chの話しを一緒にした女のコのエピソードが短くても、何かどこかしら共感する所が有り切なくなった；
という意味を書いたけど938読み直すと何かへん（´・ω・）‥

保守age

身内が入院して、お見舞いに行った時、
あまりにも異様な雰囲気で、こんなところに入院するなんて…と
不憫に思い、大泣きした。
しかし、糖質になった今、自分がいつ入院してもおかしくないので、
このスレで、予習しておこうと思う今日この頃

昔ながらの精神病院ってなんでイメージそのまんまなんだろう
廃人ってこれか〜と思った

となりの患者が美空ひばりの歌よく歌ってたなあ。
私が退院するといったら泣いてた。

あと分裂病の子に三島由紀夫の小説あげたな。
被害妄想がひどい子で話すのも大変だったけど。

この病院をうったえようとかいって、運動をはじめようとしたおばさんもいたな。
創価学会の会員だった。

看護学生が実習にきたときは鬱になった。
私と同い年なのにどうして？と思って。

皆退院できたかな。

三鷹にある某病院に４ヶ月入院していました。
おいらにとっては楽しい毎日だったよ。
外出で遠出したのがばれてこっぴどく叱られたり
禁輸品を密輸して配って周ったり...
病棟の至る所に隠しライターを仕込んだりw

忘れられない思い出と言えば、２年の長期入院の友達と、森若香織聞きながら
なぜだか涙が溢れ出して抱き合ったこと(男同士)
かなり年上のおばさんにプロポーズされて丁重にお断りしたこと
(その後そのおばさんはつきものが落ちたように普通になった)

良い病院だったけど、不備も色々あって
抗議行動を起こして一週間断食したこと
それから、退院してからのことだけど
闘病仲間含む３名を半月ぐらい家に泊めてあげたこと
あの日々は一生の思い出になるんだろうなぁ

漏れのいた閉鎖は
強制収容所みたいな感じだった。
絵に描いたような所だったよ。
実際、漏れ眠剤しか薬なかったし。
世の中の邪魔な人を入れとくって感じ
狂気の祭りも・・・

アルコール依存症も精紳科じゃなかった？
あと痴呆症も。

アルコール依存症の人はまだ普通と呼べる方だった。
普通に話ができるしね。
普通っぽい人はやっぱり早く退院していったよ。
受け入れ先が無くて出られない可哀想な人も2，.3人居たけどね。
>>945
俺も閉鎖。最初保護室に入れられたが、さらにそこは監獄に近かった。
太陽が見えなくて、時間もわからなくて、いつ出られるかも分からない。
トイレは他の人が書いていたとおリ、ベッドの横に剥き出し。
扉の横は檻になってて、メシなんか、まるっきり監獄。

んで、保護室でても、全ての窓に鉄格子だしな。
職員は全扉に鍵かけて行くしさ。

漏れの居た所個室だったんだけど毎日隣からお経みたいなの聞こえてきて最初怖かったけど慣れた。
お風呂毎日入れるし良い所だった。

私は6人部屋で、毎日いつも痴呆老人の叫び声で落ち着かなかった

俺の入ったところは一部屋ごとに8つベッドがあった。何のしきりもない。
扉がないので、部屋とも言いがたいけど、7部屋ほどあった。

風呂は週に2回。循環式らしい。ざばざは水が溢れていた。

で、洗濯代が馬鹿にならない。1つで50円。靴下もパンツも50円。
親が毎週日曜に面会に車で来てくれてたから、1週間分の洗濯物
を持ちかえって洗ってもらってた。

散髪屋は月1回来る。1500円也。
風呂の後でジュースが出るが頼むと100円。
入院費用は保険ありで月10万円ほど。めちゃ高い。

あの奥様or看護婦さんに、優しく、、、、、、、、、、、、、
なんてことは、なかったです。

>>175まだー？

間違えた
>>197だったorz

age

おもひで……

私が18の時、任意入院。ある日手持ちぶさたにぼーっとしてたら、８９３の
ようなオッサンに卓球に誘われた。もう一人気弱なサラリーマン風のメガネの
男の人と一緒に運動場行って卓球したけど、オッサン上手いし、めちゃめちゃ
本気モードで、私とメガネの人VSオッサンでやったけど全然続かなくて面白く
なかった。オッサン大人げないなーと思った。

今考えるとありえない組み合わせ。

麻雀やって遊んでました。
楽しいのか悲しいのかよくわからんかった

あけちゃんに相対

塚、誰か次スレ立ててくれ。

>>970 次スレよろ。

197の日記読みたい。

私も

このｽﾚの人達・・・というか、閉鎖（別に開放でもｲｲんだが・・・）に入院した事の
ある人達は、「ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸに〜」の精神科編（9巻〜連載中）って、どう見る・・・？
俺は、1巻から持っていて毎週ｺﾝﾋﾞﾆで連載を読んでるが、その度に酷くﾀﾞｳﾅｰな
気分になるよ・・・。あんなｽﾃﾛﾀｲﾌﾟなﾓﾝに感化されるとも思えないんだが・・・。
ええ・・・、ﾒﾛﾝにｽﾚがあるのに､ｺｺで聞く俺は大馬鹿です・・・、すみません・・・。


「ブラックジャックによろしく」の精神科編について
ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1090787544/

>>961
特定の団体に都合のいいように書かれていますね。ネタ元は予測できる。

つーかもはや医療漫画じゃなくなってるしな

>>963
患者が読んでいるのよ。ＢＪを。。。　ちょっとやりにくい部分があるね。

○月○日入院×日目

久しぶりに店にいる先輩に病棟内の公衆電話から電話してみる。俺「あ、○○っす。どーすか？送った書類。」
先輩「おー、イイんじゃね。とりあえず問題ねーよ？」俺「あ、そーすか。」・・・しばし沈黙。先輩「で、どーした？」
俺「え？何が？」先輩「何か用があったんじゃねーの？」俺「いや・・・用っつーか、いつもメールだから、タマには
電話してにようかなー・・・って。」先輩「ふーん・・・、で、どーよ？調子は。」俺「ま、ボチボチっす。」先輩「そーか。
ま、頑張れ。」俺「うぃっす。じゃあ、また店の方に書類送っときます。」先輩「おー、また伝票とかコピーして、メール
にあった宛先に送っとくわ。それで届いてんだろ？」俺「ええ」先輩「じゃ、それでヨロシク♪（ガチャ!）」
・・・相変わらずだな、この人・・・。まあ、イイや。さっさと報告書とか片しちまおう。自分の部屋へ戻る。
・・・チッ、Eさん起きてんじゃん。これじゃ、ウザくて出来ねーな。しょうがねー、ラウンジでMP3プレーヤーで雑音遮って作業すっか・・・。
どうせ、部屋の机（？）じゃ狭いしな。・・・にしてもだ、大学ノート、ボールペン、電卓・・・超マンドクセー!!ExcelとWordの入った
PCとプリンターよこせー!!と、イライラしながら修正液を使っていると、俺の担当看護師のK山さんが背後に。

>>965の続き

K山「何してんの〜・・・？」俺「りょ〜ほ〜♪（療法）」K山「・・・あんまり無理すると、先生に怒られるよ〜？」
俺「（無理なんて）してませーん、楽しいしね♪（嘘）」K山「・・・なら、いいけど・・・。何か（悩みとか）あったら、
私とか○○先生（臨床心理士）に言ってね・・・？」俺「うん、あんがと〜♪（しつこいなー・・・）」昼飯を挟んで数時間、
やっと終わって店に送る前に喫煙所で最終チェック。なんか知らんがI子が居て、鉄格子の向こうの景色を眺めている。
（この子、タバコ吸わねーし、何でこんなトコで・・・？つーか、窓開いてると寒いんですけど・・・）と思いつつ声も掛けずにいると、
向こうの世界（閉鎖の外）からブザーが・・・。あ、Fさんだ・・・、でも元気そうだぞ・・・？Fさん「あー!!○ちゃん（俺）だー!!何してんのー？」
俺「入院」Fさん「WWW、戻ってきちゃったんだー♪（嬉しそうだ・・・）」そこへFさんの旦那が「おい、こっち。」と医局の方へ来る様に促す。
そして、Fさんは旦那と医長と医局へ消えていった。

（続く・・・かな？）

>>959>>960
とりあえず、今日のところはコレ位で勘弁して下さい。

わーい、197さんだ！嬉しいな。って喜んで良かったのかな(^_^;)

入院するとき、看護婦さんに病室まで案内される途中、他の患者から、とがったもので腕を軽くさされた。
私が驚くと、看護婦さんは気にしないでくださいと言ったが・・・あれは一体、何だったんだろう？

開放病棟だったけど空き部屋がなくて
最初は保護室に入った。
落ち着いた後も病棟に空きが無く、
そのまま保護室を個室のように利用していたら
一部の患者に
「あの人、なんかすご〜い悪いことして入ったみたい」と言われていた。

保護室と言ってもトイレは部屋内に個室になっているし
ドアの柵にハンガーぶら下げて洗濯物干していた。
センセに
「保護室をこんなにゆったりと利用している人を
初めて見ました」だとさｗ
>>197さんの言う通り、ウチではだら〜となるが
いざ入院生活になると何故か規則正しく
自分でテキパキ出来るようになるんだよな・・・。

>>958
俺が970だと思って、次スレ立てちゃった・・・（立てられないと思ったんだが）

精神病棟での忘れられない思い出 Page2
ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/utu/1100106952/

でしゃばったマネしてｽﾏｿ・・・orz

>>958さんのレス、すっかり忘れてた。
>>197さん、手間かけて申し訳ない・・・。

>>966の続き

夕食後、いつもの様に喫煙所に向かうとFさんが。早速、気が合うモノ同士で思い出話など
に花が咲く。Fさん「○ちゃん、携帯変えたなら教えてよ〜。」俺「ん〜？まあ、用がある時の
ついでにでイイかな？と思ってて・・・ね。」Fさん「こっちが用がある時は、どーすんだよ!w」
俺「え？電話くれてた？何か俺に用あったの？」Fさん「あったよ〜、家庭教師を頼もうと
思ってさ〜。」俺「はぁ？あの厨房の息子？俺にそんなの無理だろ〜？」Fさん「あー、イイの
イイの、勉強は♪内申書の問題だから。」俺「？」Fさん「要は家庭教師を付けて、これだけ
努力しました。って事が必要なだけだから。」俺「それにしたって、仮にも家庭教師付けた
なら、それなりに実が伴わねーとさぁ・・・」Fさん「イイの♪イイの♪どーせ、アイツは彼女に
夢中で勉強なんかしないし、野球推薦狙いだしね♪それに普通に家庭教師なんて頼むと
高いしバカらしいじゃん？○ちゃん大卒でしょ？それにアタシの茶飲み友達にもちょうどイイしさ♪w」
俺「・・・中退だよ。それに一応、今は仕事してるしな。」Fさん「えー、じゃあダメ〜？来てくれるだけで
イイんだけど・・・。全然ヒマ無い？」俺「んー、あるといえば・・・っつーか、作ろうと思えば、時間は
作れるけど・・・ね。」Fさん「じゃあ、それでいいよ。」俺「・・・もしかしてタダ・・・？」Fさん「そこまで図々しく
ないよ〜♪そんなには出せないけど・・・で、いつ退院出来るの？」俺「（足を見せながら）コレの治り
具合次第かな？多分、年内には出れる。」Fさん「じゃあ、新しい携帯の番号とメルアド教えて？」
俺「おう、じゃあFちゃんのメアドに送るよ。変わってないっしょ？」Fさん「うん」と、携帯を取り出そう
とした時・・・

>>972
立てられないと思ってトライしたら、出来ただけだから
全然イイってばよ♪（　´∀｀）

遅ればせながら197さんお疲れ様。

うぉー週間少年ジャンプの発売日を待つ気分　１９７さんの日記

せっかく>>973の続き書いたのに、書き終わる寸前でPCがﾌﾘｰｽﾞ・・・orz 書き直す気力ねー・・・

創価の人がいた。
毎日お経を唱えてた。

創価ではないが、お経を読んでいる人もいた。

一生モノだからやはり宗教が重きを占めるんだろーか。

ちがうだろ

宗教は裏切らない。
その一点以外になんの魅力があるんだよ。

ただ生きてるだけの人生に、意味を与えてくれるからだろうね。
やりがい、達成感、褒められる、とか。
自分の意思で自律的に独自の目的を持てを持って動けないと
宗教に走るのが楽なんだろう、きっと。
漠然と無目的に生きることに不快を感じる人間って不便だ。

旧スレ消費促進age

消費協力age

983

消費協力age2!

>>978
そうかぁ

初めての精神科　高校の時の話した事はない同級生とあった
二度目の精神科　店屋に勤めていた時の思い出したくない脚に朝一であった
三度目の精神科　行くはずが・・・・アポをすっぽかした

そして現在に至る