【苦痛】死ぬ前には走馬灯を見るんだよ

死ぬ前には走馬灯を見るそうです。
怖いですよね。当時のリアルな状況をまた体験しなければいけないんですよ
精神病から立ち直っても、死ぬ前には、精神病になったつらい体験を
見なければいけないんですよ
どんなに悟っても、どんなに達観しても、その当時の状況を脳によって見せられる
走馬灯に、耐えることができるんでしょうか？
やはり、あいつらを許せない、憎い、殺したい。私はなんて愚かで惨めな姿なんだ、
などと思ってしまうのではないでしょうか？
精神病から立ち直っても、結局は死ぬときに走馬灯で、過去のつらい体験を
みなければいけなんでしょ？
そんなの嫌だ！　見たくない！　それを見て、私はどう思うのか、怖い。
どうして、走馬灯なんて見るんだ、過去のことは忘れさせてくれればいいのに・・。

おまえがなー

2!

走馬燈を見るってか。

さて問題。
危機的状況になったら、今までの記憶が
どわわーっと戻ってくるのは、どういった理由からでしょうか？

私は１さんのことが心配です。走馬灯を見ることを心配しているなんて…
普通の精神状態とは思えません。よほど普段から心に負荷がかかっているのでは…

>>4
危機的状況を回避するための情報を探してるため。

>>5
怖くないんですか？
私は耐えられそうにありません。

>>7
怖くないというか…医学的な裏付けとかあるのですかねぇ。

状況や環境、事件などによって人の性格は変わるし
人生観は変わるじゃないですか
精神病から立ち直って、立派に生きたとしても、死ぬ間際に
自分の人生観を変え、精神病になったできごとを見たとしたら
結局、当時の精神病になった自分に戻ってしまう気がするんですよ。
悔しいし、惨めだし、妬ましいし、恨めしいじゃないですか
私に言ってること、分かります？

>>8
医学的裏づけとか、よくわかんないです。
見ないんですかね？　だったら、そんなうれしいことは無いんですが・・・。

>>1=6
知ってんじゃん。
だったらわかんねーかな。
精神病の状態思い出しても何の良い情報があるねん。
早送りやろ、そんな所。

１さん、少し検索してみたんですが。
http://village.infoweb.ne.jp/~masayk/0statement/200x.htm

このページに、
＞(09)脳へのストレス→やわらげようとβｴﾝﾄﾞﾙﾌｨﾝ(βendorthin)が放出〜鎮痛〜モルヒネの6.5倍→
一時的な幸福感に包まれる→苦しいはずなのに幸福
とありました。
ということは、辛い過去の記憶を呼び起こすのかどうかという疑問が生まれます。

ありがとう
なんだかほっとしました。
でもやはり死ぬのは怖いですね
怖いですね

>>1
じゃあね、良い方法があるよ。
死ななかったらいいねん。

それでねえ、そもそも「走馬燈を見る」っちゅーのはどうかと。
それが言いたかったんだけどね。気付いてもらえなかったね。

あとはこっちで。このスレ削除依頼もお忘れなく。
■■■死恐怖症（タナトフォビア）２棺目■■■
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