飲んでる人いる?
2 :
水無月:03/11/01 10:53 ID:f9RfxA2+
エリミンって最強じゃねーだろ?
いや、俺にとってみちゃあ
べゲAよりは効果があるよ
4 :
水無月:03/11/01 10:59 ID:f9RfxA2+
信じ難いがベゲA以上の効果を得られる自説を聞こうではないか
エリミン1錠をグレープフルーツジュースで流し込む
そうすると今まであった焦燥感や不安が消え
頭がボーっとしてきて眠くなる
薬の効果は早め
6 :
水無月:03/11/01 11:57 ID:f9RfxA2+
ほ〜
そもそも「普遍的に【最強】」の「眠剤」など存在しない。
どの眠剤も、ある一定の効果を挙げるのに必要な用量を臨床試験等から
逆算して、通常用量が設定される。
もっとも、普通レベルの薬だと副作用がキツイ人(高齢者など)が
いるから、レンドルミンやリスミーといった「弱め」の(副作用も弱い)
薬は存在するが。
少なくとも、スレタイに【最強】などと入れるべきではなかった。
もちろん、体質により、例えばエリミン5mgとベンザリン10mgと較べて
人によってエリミンの方が効いたり、ベンザリンの方が効いたりということはある。
だが、普遍的なことではない点に注意して欲しい。
だから、スレタイに、誤解を招く様な【最強】などという文言を入れるべきではなかった。
なお、ベゲタミンA最強という意見は多いが、ベゲタミンは本来眠剤では
なく、抗精神病剤を大量投与されている患者の抗精神病剤減薬の補助用に
開発されたもので、「本来」「眠剤ではなく」、後に催眠用にも使われる様に
なった薬なので、カテゴリー外。
イソミタール、ラボナに関しては、耐性をある程度つけてしまった患者でも
そこそこ眠れる様に用量設定されているので、無知な医者が、例えばイソを
いきなり0.2〜0.3g処方したりすると、最初の1か月くらいは、BZ系よりも
遥かによく効く。なので最強と誤解され易い。
現実の臨床用量を見る限り、いわゆる眠剤のカテゴリーを越えて、
「最強」の「催眠作用を持つ」「経口剤」は、抗精神病剤にほかならない。
ヒルナミン2,000mgにかなう用量のBZ系睡眠薬は投与できない
(保険上の、もしくは剤形の問題)。
ヒルナミンは数百〜数千mg単位の経口投与にも対応すべく、50%散が存在する。
50mg錠を40錠投与するのは非現実的だが、50%散を4g投与するのは至極簡単。
知ってる?エリミンって1T1万で昔売れていたそうだよ
9 :
優しい名無しさん: