>>645-646,
>>649 他人への好き嫌いは、誰にでも有り、本人が、本人だけを好きだ
ったり、本人が本人の自分自身さえも好きに為れない場合が有る
ので、そういう問題については、まず、本人を好きに成り、本人
が自分自身を良くしていこうとの努力や、相手の好きなところや
嫌いなところを区別して、ここをこうすればもっと好きに成れる
と言えるような方向に推奨していきたいと考えています。
私を嫌いな人は、それはそれで存在するでしょうが、その相手を
排除しようとする行為は、不当な行為と言えるでしょう。たとえ、
あなた方が医者であっても。