【ドラマ】精神病患者が扱われている【映画】

モンキー１２

アパートの鍵貸します　　　　　（これくらい言えないようじゃなめだな）
ノックは無用

なめ　×
駄目　○

PiCNiCはｶﾞｲｼｭﾂかな？
途中ちょっと辛かったけど、
最後は涙が止まらなかった。

あとドラマは、QUIZ。
桐子の症状がダブって危なかったけど。

今、関東で再放送されている天体観測にでている長谷川京子はパニック障害の役ですよね。

だね。ﾊｾｷｮﾝ‥ ﾎﾟｯ

ジャック・ニコルソンのファンなので、
「カッコーの巣の上で」が大好きです。

飯島弥生(金八7)

　　　 ＿
　　,.´　　　ヽ
　　i　ﾉ从从〉
　　!从ﾟ ヮﾟﾉ)　＜　なっ。
　　 ⊂k卯iつ
　　　 く/_|〉
　　　　し'ﾉ

>>583
自分もかなり好きです。初めて見たのが精神保健の授業中だったなぁ。

マイナーかもしれないけど、「ベルニー」フランス映画かな。

なんか、メンヘルってか、最後がとってもキレイだった・・・・
ベルニーがちょっと変わった人なんだよね。

＞537
ギルバート・グレイプはよかったですね。

めぐりあう時間たち

OCD板にもかかせて頂きましたが、
今、日曜に放送しているドラマ「いま、会いにゆきます」の主人公、成宮寛貴
演じる秋穂巧は強迫性障害みたいですね。
私も強迫性障害(OCD)なので、ドラマとわかっていても、共感したり、涙したりしてしまいます。

フォレストガンプ一会一期とか未成年のしんごちゃんとかはメンヘルでは無い感じですかね？

ヒント:知的障害と精神障害。

wowowでパッション見て、すごいトラウマになった。
すごいグロで涙出た。イエスってある意味統合失調症だよね。

DIDのセルマは学習障害っぽい

ｶｯｺｰの巣の上で
なんでｲﾝﾃﾞｨｱﾝはﾏｰﾌｨｰを殺したの？

最近ＤＶＤになったサーティーンって映画。
精神病患者って程じゃないけど主人公がリストカッター

バロン。
ミュンヒ・ハウゼン症候群の元名のミュンヒ・ハウゼン男爵が出る
映画の内容も変だし

人質の少年がストックホルム症候群のパーフェクトワールド

恋愛小説家
自分、強迫性障害なんだけど
主人公の人間嫌いで失言多いところまで
自分と似ていて、なんか泣いてしまった

「ER」
患者も医者もなかなかキチGUYでよろしい！！

a

「私はうつ依存症の女」
女性の方とプロザック服用の方は是非観るべき。
主人公はクリスティーナ・リッチ(アダムスファミリーの女の子役、バッファロー66'の売春女役)

時計仕掛けのオレンジ、今の若年層に見られる超暴力、それを
メンタルで治療は不可能、薬物と精神的苦痛で、廃人にしてしまう
それはもうカウンセリングの限界が見え隠れする、全くいい映画です。

アイズワイシャウト、なんか病んでる映画ですが、愛という定義が
簡単に崩れる、そして乱交パーティにそこには欲望だけの世界
人間は所詮暴力とセックス、愛とは記号だけでセックスがすべて
愛をコケにした作品、愛で人は人を殺すこれも事実です。

>>594
自由奔放な主人公に対し、
『お前はこんな姿になってまで生きたくはないだろう？』ってな感じじゃないかな。

ロボトミー手術って実際あんな感じになっちゃうのかね？

>>601
クリスティーナリッチは売春女役ではなかったはずp

>605
ｽﾏｿ、何となくそれっぽかったので。それにしてもクリスティーナ・リッチって体重の増減が激しい。

>>606
>クリスティーナリッチはリアルで病んでるからしかたないんでないすかw
でもあの映画はギャロの逝っちゃってるぶりが楽しいんだと思う。

「ビューティフル・マインド」
統失の子と観にいったんだけど、
彼女、映画館出て、倒れちゃった。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は年にいっぺん見たくなります。
つたやで借りてこようっと。

インザプール
松尾スズキが主演で、変態精神科医の役を演じている
スズキの下へ病んだ患者が通院してくるお話
・継続性勃起障害のオダギリジョー。ケツ丸出しの演技にワロタ
・プール依存症の田辺誠一
・万引き依存症の田辺の妻
・強迫神経症の市川実和子？(リリイシュシュで沖縄の海のイントラ役だった人
凄く明るい映画。爆笑って感じ。
でもメンタル系映画にカウントしていいものか…

あとは、中居正広主演の８年位前の映画「勝利の女神」
中学受験する小学生たちが集まる塾が舞台なんだけど、
お受験で失敗したトラウマから潔癖症になってしまった少年が出てくる。
休み時間はいつも手を洗いに行ってた。
子供ながらに凄く切なくなった思い出が…

前のほうに出てる｢聖者の行進」もいい。
知的障害を持った子供たちが集まる施設が舞台。
あ、でもメンヘラ出てきたかな…？
所長が施設の子を強姦して孕ませてたからありかな

>607
はい。あれは病んでる方は観るべき映画ですよね。ギャロのワガママっぷりで映画が成り立ってる感じでｗシュール系でそこが面白い。
でもあんな家庭の環境で育ったら、マジあんな性格なりそうです。母親役がまるで日本で言ったら、年柄年中、阪神タイガースを応援してるアル中親父なみでｗ
ラストの現実的な終わり方は、ほのぼの系でかなり◎◎◎

阪神タイガースを応援してるアル中親父は的確ですねw
ほのぼのまったり系の方が観てて楽ですしね。

クリスティーナリッチの映画なんか鬱依存症しかりアダムスファミリーなりコアな感じでいいですよね。

映画じゃないんですが。
村上春樹の「ノルウェイの森」
昔読んだときは、正直よくわからない小説だったのだけど、
メンヘルやってから読んだら、異常にリアルに感じたのですが。

砂と霧の家

スーパーチャンネルでやってる海外ドラマ
「シックス・フィート・アンダー」

主人公の彼女の弟が躁うつ病
でも人格障害っぽいけどね

>>583
あたしも　カッコーの巣の上で　
とても印象にのこってる
ジャックニコルソンが電気のショック療法？みたいのを
されていた。

自分は鬱が長引いていて医師から電気療法を提案されたけど
映画のシーンを連想していまい、断りました。

昼間にあってる「契約結婚」
ボダだらけにみえてくる…

てか私はうつ依存症のｸﾘｽﾃｨｰﾅﾘｯﾁは、あれ鬱なの？
境界性人格障害っぽいんだけど。
俺はMAYの方が好き。
何の病気か知らんけど。
(´・ω・`)

「アンテナ」
よかった。好きな映画のひとつだな。
「生きない」「ディスタンス」もいい。
こぼれる月は見る勇気なかった。

すごく古い映画だけど
「白い恐怖」だったかな。
イングリッド・バーグマンとグレゴリー・べックが出てきてとてもよかった記憶があります。

『去年の夏突然に』とかいうタイトルのとても美しい女性患者
（若いときのエリザベス・テーラー）がでてくる映画がなかったか？

>>613
ｼﾞｪﾆﾌｧｰｺﾈﾘｰ好きなんで砂と霧の家見ました。
何か何とも言えない感動と切なさのある映画ですた('A`)…
もう一度見ます。

文学
著者が狂死した「あかい花」（ガルシン）は精神病院が舞台の短編
「欲望という名の電車」のブランチはボーダー？
「死の棘」（島尾敏雄）は著者の浮気がきっかけで奥さんが
メンヘラ（統失？）になって家庭崩壊寸前になる私小説
「ドグラマグラ」（夢野久作）は読むと頭がおかしくなりそうに
（映画は松田洋治が主演でこちらもいい感じで映像化）

漫画
「Ｐｉｎｋ」（岡崎京子）の主人公はたぶんパニック障害
松本大洋の漫画の登場人物も社会からはみ出ちゃってる人が
いっぱい

『私は「うつ依存症」の女』の著者（主人公）は、明らかにうつ病じゃないよ。
あのタイトルは日本の出版社と配給会社がつけただけ。
「うつ」ってつければ売れる時期があったからね。

原題はProzac Nation
タイトル通り、プロザックが効いた。
著者は子ども時代に精神分析とかカウンセリングとか受けさせられて
心の中いじくられた経験がある。そこに反発があるんだろう。

ボーダーっぽいけど、ＢＰＤとするには若いし、ＢＰＤ的な期間が短い。
20才くらいには落ち着いてるんだよね。これはＢＰＤではありえない。
遅めの思春期クライシスくらいかな。

「メイ」というホラー映画を知ってますか？人形だけが友達という女の子の話。あの主人公の子は人格障害？人間切り刻んでつなぎ合わせて自分だけの人形にするという話です。

>>624
ﾒｲ知ってるyo
あの子「17歳のカルテ」に拒食症の役で出てたね。
ラストの絶叫〜安堵の表情までのとこ、切なすぎて泣いちゃいました('A`)ｳｯｩ...

追加。
「自分だけの人形にする」と言うより
「完璧な親友を造る」だと思う。
だからﾊﾞﾗﾊﾞﾗ人間の胸に耳をあてて鼓動を聞いたり「私を見て！見えないの？」
自分の目を(ry…ってなったんだと思う。
切ない。