ようするに、たにんにわけもなくわるくちをいうひとには、なに
か、おのれによわみがあって、それをまもろうとして、あいてを
いためつけようとしてしまう、ということです。
>>583 そういうあいてに、いためつけられないようにするには、あいて
のよわみがなにかを、かんがえてみつけると、そこをさわらない
ようにすれば、いためつけられません。
そして、そのよわみがなくなるようにおしえてあげると、わるい
ことをしなくなります。わるいことをしていて、それをかくして
いることが、よわみのもとであるからです。
>>583