不細工が憎くてしかたがない

この俺、サルディニアン教皇のことについて語ろう。
自慢じゃないが俺は異常なほど美しい少年なのだ。
端正で女に見間違われる顔立ちと、ハーフではないか？と
思われるほど日本人離れした色の白さは女達を身震いさせてしまう。
造化の神がよほど念入りに手がけたとしか思えない、見る者すべてに息を飲ませる神の最高傑作なのだ。

俺の周囲の人間への影響力はすさまじい。
俺が道を歩くとみな俺に関心を抱く。
すれ違う時、「す、すごい！」と言って驚愕の表情を隠しきれない者達。
「男？女？」と言って性別の判別がつかず何度も振り返る者達。
俺の女顔負けの美貌に嫉妬して「ブス」と罵ってくるブス女達。
嫉妬心剥き出しで睨み付けて来る不細工共。
対応は人それぞれだが自己啓示欲の強い俺にはこの反応が大変喜ばしい。
この快感がたまらなくて用もないのに人ごみを求めてよく外出する。（笑）

続きは>>2

俺は世界の頂点なのだ。
俺以上の美人顔を持つものにいまだ出会った事はないし、芸能人の中にも見たことない。
俺に勝てる者などいない。
上が存在しないという事はすばらしいことだ。
この世を支配しているような甘美な気分に浸れる。
初めて自分の類まれな美貌に気づいた時（何歳の時だったかは記憶の彼方だが）
暗闇に光が差し込むようなすがすがしい気分だった。
自分を完全に肯定できるこの喜び、味わった事のない者には分かるまい。
過去のどんな宗教家だろうとこの境地にまで達した者はいないのではないかな。

「俺は世界一なのだ。無敵なのだ。かかって来い不細工共！」と念じれば
精神にパワーがみなぎってきてなんでもやれてしまうような気になってしまう。
俺を否定する者がいても「不細工がなんか言ってるな」程度にしか思わないし。
美＝善、醜＝悪なのだから。
絶対に信じられるものがあるって最高だな。
ＤＩＯに絶対の忠誠を誓った人達の気持ちがよく理解できるよ。

俺の美貌の前にひれ伏さない生物はいない。
俺はこの力で世界を征服するつもりだ。
この美貌は偶然の産物などではない。すべて天命が決めたこと。
神は俺を世界の王にするためにこの力を与えたのだ。
俺の意思は神の意志。俺に逆らう者は即ち悪だ。
悪を滅亡させることも我が使命。容赦せん。

不細工を見ると吐き気がする。
世界一美しい俺様がなんで醜い劣った下等生物どもと顔を合わせなきゃならんのだ。
俺にはそれが我慢ならない。
世界を征服した暁には不細工は皆火あぶりにしてくれる。
下等生物は俺様の王国にはいらないからな。

どこのコピペ？

高慢は罪だ

不細工は許せねーんだ。存在自体が悪。

わかるよ、ブサイクが許せないという気持ちは。
なんだか、同じ行動をとっても、綺麗な人なら許せても、ブサイクがやると許せないし。
というか、ブサイクとは会話しているだけで不快になってくる・・。
実際、人に不快感を与えるブサイクというのは存在すると私は考える。

先生に顔の皮剥いでもらえよ（w

クソスレ立てるな。
なんの為にメンヘルサロン板が出来たのか理解できない低脳。

>>1
自殺するなよ（w

>>1はどうせ童貞

はやく削除依頼出してきなさいね

写真うｐしる！でないと嘘臭い！

旬は、来る事も有れば去る事もある

＞１同意。
だが君の顔を写真で見るまで
どうも釈然としないね。

>>1
13と同じく。

写真を見せて釈明すれば話が早いだろう？

オレも１と同じ意見だけど、許せる不細工もいるなぁ...。

>>1
自己愛性人格障害者か?

■ 醜形恐怖について・その１４ ■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1053219384/l50